noteを1ヶ月投稿して得たものと失ったもの

ブログ立上げ

僕は言葉を書くことと、言葉で表現することが苦手です。

それはそうですよね。

思い起こしてみれば、自ら言葉を使って伝えるというのは、メールを除けば小学校の読書感想文や、中学校の当時のカリキュラムで、物語を作るという授業以外ではあまり記憶にありません。

僕がブログを作ろうと決心した時に、まずやらなければならないと感じたことが、言葉を書く力を身につけて皆さんへ表現ができるようになること 。

それができる環境を探してnoteに辿り着きました。

ウェブサイトの中にたくさんあるプラットホームでなぜnoteを選んだのか、そして、1ヶ月続けた結果、得たものと失ったものをご紹介します。

スポンサーリンク

noteとは

2011年に設立された株式会社ピースオブケイクが提供しているサービスで、「つくる、つながる、とどける」をコンセプトに作られたウェブ上プラットフォームです。

ひとことで言うと、”作った作品を販売する事ができるSNS”というのが最適でしょうか。

文章、写真、イラスト、音楽などを手軽に作成、投稿そして販売が可能で、個人が書籍などで情報を提供したり、音楽、イラストなどの娯楽を提供することができます。

You tubeなどで短いひとときを楽しむ事を覚えた消費者と、今まで”個人”では簡単に販売できなかったデジタルコンテンツの供給者を一気に近づけた存在と言えます。

なぜnoteを選んだのか?

僕がなぜnoteを自分の練習環境に置いたのかと言うと、コンテンツを提供する経験したかったからです。

言葉を書く力を身につけるだけなら、アメブロなどの無料ブログでも問題ないのですが、モチベーションが維持出来なければ簡単に挫折してしまいます。

20年近く勉強する事から離れた僕ですから、言葉を書いて伝えるという勉強を初めから得意げにできるはずありません。

行動力も人並みですから、練習が持続できるモチベーションも設定したかったのです。

初めから書籍としてコンテンツを販売できるなんて思っていませんし、そのクオリティまで自分の文章能力が上がるかも分かりません。

それでもやり始めてゼロをイチにしなければ、ゼロのまま時間は過ぎていきます

買ってもらうとか、フォローしてもらうとか、誰かに頼って成立するゼロ→イチは時間がかかります。

ですが自分が払ったり、時間を費やすゼロ→イチは、気持ち次第で今からできます。

この気持ちで僕はnoteを始めて、モチベーションを維持しながら今も続けることができています

何を書いたのか?

書く内容は、続けられるかどうかを大きく左右するので、僕は一番重要だと思います。

重要だと感じたのでじっくり考えた結果、この条件に当てはまる内容にしようと答えを出しました。

  • 自分好きなもの
  • 書くことに困らないもの
  • 自分の気持ちが伝えられるもの
  • 海外にいた方が身近なもの
  • 日本の皆さんも興味あるもの

そして最終的に僕が選んだ書くことは、”プロテニス”についてでした。

僕のスペックを紹介すると、小中高と野球やバスケなので、テニスには無縁。

海外で入ったテニスの同好会でテニスの楽しさを知り、プロのテニスの試合を見るようになり錦織選手の大活躍がプロテニス観戦を更に好きにさせました。

テニスのブログはたくさん存在するでしょうし、私のテニス経験は同好会程度なので通用するかどうかといえば通用しないでしょう。

しかし、自分自身の一番最初のゴールが、言葉を書く力を身につけるために続けることなので、悩むより前に進む決断をしました。

続かなければ別の候補に内容を変えることも視野に入れましたが、これが条件にすべて当てはまったのでこれで挫折したら、自分もここまでだなという背水の陣だと思ってスタートしました。

自分を追い込むために、もう1つ条件を課しました。

  • 毎日更新する最低でも1,000字以上の記事とする

別の内容にしていたらどうだったかなと気になりますが、今1ヶ月経って思い返してみると、この内容にして本当に良かったと思っています。

書き始め1週間の苦悩

この1週間は本当に辛かったと今でもそう思います。

言葉を書くというスキル以前に、noteの使い方すら分かりませんので操作を覚えながら進めていったことを覚えています。

写真も載せたいですがGPSの記録を消去する方法、自分で撮った写真ですが著作権上テニス選手が練習している写真を載せてもいいのかなど、知らない事ばかりでとにかく1つ1つにつまづいては時間が過ぎていきました。

書くことに苦戦するのは分かっていましたが、それ以外にもこんなに苦戦するのかと絶望にも似た感覚でした。

仕事をこなしながら寝る時間を惜しんでトライをしていて、何も知らない家族や仕事仲間には精神的に疲れ切った姿を見せていたと思います。

自分自身も殺気立っていた自覚もあって、書くことにはスピードも大切だという事を理解した1週間でもありました。

初めの3記事は、つまづいては調べたりを繰り返し5時間くらい費やしました。

そして、その後の記事は3時間くらいだったと記憶しています。

幸い初めの1週間以降は徐々に楽になり、今では1時間以内で書くことはクリアします。

プロテニス選手にも詳しくなったので、その知識で自分の思いを綴ることができるようになったからです。

noteの操作が直観的に分かるように作られていてすぐに理解することができました。

書くことに苦戦する以外のつまづきはこの1週間で解消されました。

今でも書くことには苦労が絶えませんが、それでも初めの1週間に比べるとメンタル的にずいぶんと楽になっています。

評判はどうだったか?

noteはSNSの要素がありますので、スキ(いいね)をもらったりコメントをもらったりする事ができます。

また、ダッシュボードで何回ビューされたかも記録が残ります。

幸いビューが0という記事はありませんが、開いてすぐ閉じられているかもしれません。

同時に始めたツイッターでの連携も試みますが、スキ(いいね)を頂けるのは1人いるかどうかで半分以上は何も反応がありません

3月の1ヶ月間を継続しましたので、31記事ある中での結果がこちらです。

平均すると1記事で7人の方が見て頂けました。

今の自分には十分すぎると感じています。

あと、3月の最終日に書いた「マイアミオープン フェデラー優勝」の記事になぜか8人もスキ(いいね)を頂きました。

全スキ(いいね)数の1/3以上をこの記事だけで頂きました。

不思議に思い自分なりに分析したところ、きっとタイトルと写真だけで評価頂いたのかなと思っています。

なぜなら、ビューが4人なので読んでない方からも評価を得ています、

タイトルと写真も重要な要素だという事も感じた出来事です。

そんな分析とは関係なく、1ヶ月頑張ったから神様のご褒美だとも思っています(笑)

1ヶ月続けて何を得たか?

僕の中で手に入れたものはたくさんあります。

  • 書くことに嫌悪感がなくなった
  • 書く時間が圧倒的に短くなった
  • 隙間の時間を書くことに充てられるようになった
  • 時間と成果のバランスを考えるようになった
  • 続ける事が楽しくなってきた
  • 集中力がついた
  • テニスがまた好きになった

これだけのものが得られたと思える今現在は、やめたいと思ったこともありましたが続けて本当に良かったと思っています。

特に時間に対して真剣に考えて、限りある時間を有効に使おうと取り組めたことは、お金では買えない価値のある経験でした。

そして、これからさらにスピードと技術の両方を磨いていくと決めています。

1ヶ月続けて何を失ったか?

得るものと合わせて、何を失ったのかも分析しました。

  • 家族と過ごす時間と睡眠時間
  • 心のゆとり
  • 身体的な健康
  • 精神的な健康
  • 家族・友達・仕事仲間とのふれあい

大きく2つに分けると、時間と健康です。

得るものと引き換えに、時間と健康を犠牲にします。

結果を踏まえると、この取り組みが幸せなのかどうかという観点では、賛否両論あると思います。

僕は続る決意をした以上、続ける信念を通したいと思っています。

ただし、健康を害してしまっては何もその後に残りませんので、これは改善すると心に決めています。

続けながら改善する方法はただ1つ、時間を短縮させることだけです。

時間配分と技術の向上を意識して取り組んで、結果を出したいと思います。

まとめ

  • 自力で叶うゼロ→イチは今からやろう
  • モチベーション維持が続ける上で必要な要素
  • 初めは本当に辛いけど結果はついてくる
  • 評価は初めから期待しない
  • 時間の考え方を変える体験になる
  • 健康を失うまではやる必要なし

本当は1ヵ月でnoteを止めて、ブログの更新量を増やす予定でしたが、スキ(いいね)を神様からプレゼントしてもらったので、今日もnote書こうと思います。

最後まで読んで頂けた方は、間違いなくやりたいと思っているはずです。

さぁ、これを閉じてnoteの登録へ進んでみましょう。

登録して何かを書くだけでゼロ→イチの体験成功です!

コメント