英語が話せないのにアメリカで留学・勤務・生活するあなたへ

アメリカ生活

そんな人いるの?って思うかもしれませんが、実はかなり多いんですよ。

若さから何とかなるだろうと思って留学する人、りあえず規定のTOEICスコアまで上げて会社の海外研修に来る人、仕事が出来るから将来を期待されいるが英語できない人、海外勤務になった奥さんや子供さん。

ちなみに僕もこの中の1人でした。まさしく「とりあえず規定のTOEICスコアまで上げて会社の海外研修に来る人」でした。

海外行ってみたい→会社の研修でいける→テクニックで条件をクリアするだけ→英語が使えない研修員

こんな流れが出来上がってしまいました。

英語が出来ないのにアメリカへ来ることになった方で、馴染めなくて鬱になってしまうなんて方もいらっしゃいます。

そうならないように取り組むべき事、マインドの持ち方をご紹介します。

アメリカ以外の海外だったとしてもこの考え方で挑めば、ストレスコントロールが出来るはずです。

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自分勝手に生活しよう

望んだ渡米でも望んでいなかった渡米でも、あなたの運命はこちら側へ舵をきる事になったのです。

この事実は、もう変わる事がありませんよね。

そうしたら、あとは自分がどのように楽しむかという事に注力するべきです。

誰が何と言おうと、あなたの人生です。

周りを気にする気持ちは分かりますが、それを続けていては精神的にとても辛くなります。

自分勝手に生活するというメッセージは、周りを気にしないで自分のやってみたい事を探して生活しようという意味が込められています。

子供が楽しく住める環境つくりとか、留学なら英語の上達とか、ここでしかできない料理を楽しむとか、旅行なんかでもいいんです。

楽しみがなければストレスが溜まっていく一方ですから、何かの為に毎日頑張っているんだという気持ちで毎日頑張りたいですね。

頼れる人に頼りまくろう

日本人でもアメリカ人でも問題ないので、とにかくいろいろな場面で、いろいろな人を頼りましょう。

アメリカで言えば、困っている人がいれば必ず声をかけてくれます。

近くで見ていればすぐに分かりますからね。

言葉がしゃべれなくても、「Please help!」とか言ってあとは、身振り手振りでもなんとかなるものです。

嫌がる人はそんなにいないですし、逆に助けられて何とかなった時などはお互い達成感があって、ヘルプしてくれた人が逆に大喜びしてくれたりします。

簡単に例を挙げると、スーパーで欲しいものが見つからない時、時間をかけて自分で探すのではなく、店員さんに聞いて探してもらいましょう。

欲しいものの名前は分かりますよね。

わからなければ、携帯で調べれば英語でなんて言うのかは分かります。

最悪、携帯の画面を見せても最初は大丈夫です。

聞くことに慣れる事がまず最初に必要とされることだから、少しづつ成長をしてください。

日本人でも、世の中には必ず面倒見の良い方がいらっしゃるものです。

本当に頭が下がると思いくらい、初めて来た方に親身になって手伝ってくれる人がいますので頼れるだけ頼りましょうね。

自分勝手に生活する為にも、いろいろな人に助けてもらってください。

助けてもらったら、必ずお礼をしましょうね。

ギブアンドテイクしなければ、末永いお付き合いとヘルプは貰う事ができませんので気を付けましょう。

余計なことを沢山話そう

僕が英語に馴染めるようになったきっかけと言える方法です。

これは英語の上達と自信をつける為に本当に効果があります。

意味のない事をしゃべるという事ではなく、ひと事で終わるような内容をわざわざ違う方法で説明したりしようとするのです。

例えば、マクドナルドで聞かれることは、

  1. 「To goかFor here?」(テイクアウトか店内か)
  2. 「頼むのの名称かナンバー」
  3. 「あればドリンク」(ジュースかコーヒーか)
  4. 「That’s it」(以上です)

の4つだけで会話が成立してしまいます。

ここで、

1、のテイクアウトを「I will take it my home」とか言ってみたり、

2、を「ナンバー1のセット」というのではなく「Big mac meal」とか伝えたりするという、

本当にちょっとしたことですが、それが通じたときは嬉しいんですよ。

「フィレオフィッシュ」なんて、とてもいい発音の練習です(笑)

固有名詞を発音するだけでも練習になりますし、固有名詞を自信もって伝えられるとそれだけで結構会話が成り立ってしまうんです。

日本で勉強する文法とかリスニングではなく、生の発音の練習が出来るのでとにかくおススメです。

慣れてきたら、もっと攻めた余計な話をしてくださいね。

最後は、場つなぎの本当に余計な会話が出来てしまう事になります!

頑張っても伝わらなかったら、諦めて簡単に伝わる方に切り替えればいいんです。

頑張りすぎるのはやめよう

仕事も勉強も生活も、頑張り過ぎはいけません。

自分はこんな事でへこたれる人間ではない!なんて、考えないでくださいね。

海外で生活するという事は、自分が想像している以上にストレスがかかっています。

自分では感じていなくても負担がかかっている事をしっかり理解してくださいね。

日本人の常識は、こちらでは常識ではない事が沢山ありますのでそういうズレが起こります。

また習慣も全く違いますので、悪気がなく日本人が「えっ」て思うようなことをする事があります。

ですから、なにか嫌なことがあったり、自分が思った通りにならなくても、受け流せるようなマインドを作りましょう。

これはメンタル的に一番大切かもしれません。

思い通りに事が進まないなんてアメリカでは当たり前なので、僕は日本の方が思い通りに進み過ぎておかしいのではないか?と感じてきています。

要するに、何が起こっても不思議はないので、「こんなはずじゃない」って思うのはやめて、「こんな事もあるよね」って思うようにしてくださいね。

人ができない経験に感謝しよう

在米の日本人は、現在50万人に満たない人数(在留届ベース)です。

日本人として海外で生活するっていう事は、日本人のたった0.3%の人しか経験が出来ない事なんです。

これって凄くないですか?自慢できませんか?実際に自慢するのは良い事ではありませんが、思い通りに行かない事や、辛い事、悲しい事があっても、「こんな特別な経験が出来ているんだ」と思えば、多少の事は何とも思わなくなりますよ。

大切な時別な時間を、いやいやながら過ごすのでは勿体ないと考えると、大切に過ごしてみようかなって思えます。

まとめ

不安を取り除いて楽しく海外で生活するコツ

・自分勝手に生活しよう
・頼れる人に頼りまくろう
・余計なことを沢山話そう
・頑張りすぎるのはやめよう
・人ができない経験に感謝しよう

回は、不安で胸がいっぱいの方にメンタルをうまく保つコツをご紹介しました。

無理なく楽しい海外生活を応援します!

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