上司と部下に年齢差・世代が違う・考え方の違いなどの対処法

海外勤務したい

上司がかなり年配の方だったり、小さな事務所で、部下が新入社員だったりして、話や考え方が全く合わないという経験はありませんか?

2人の間に大きな世代のギャップがある場合は、なかなかお互いを理解し合う事が難しい場合があります。

どうしたらうまく伝えられるのだろう、何をすればよいのだろう。

今回は、そんな悩みを解決したいと思います。

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どんな内容の話し?

年が離れた上司と部下の関係は、お互いのが世代のギャップを感じている事と思います。

特に海外では、数少ない日本人の中で日本と海外の橋渡しをする役目があり、組織の中で直接の上下でなくても、事実上はそうなってしまうケースが多いです。

このような経験を僕は部下としても、上司としても体験してきて、お互いの気持ちが分かるので、こんなブログを書いてみました。

ぜひどちらの立場の方にも参考にしてもらいたいと思います。

また、これは日本の中でも必ず役に立つ内容ですので、ぜひ最後まで読んでみてください。

まずは部下の立場から

かなり年上の方が先輩となった部下のあなたはどうしますか。

おそらく話は全く合わないと思いますし、考え方も全く相いれない程頑固かもしれません。

僕も同じような経験をしました。

当時は、アメリカでの研修員という位置づけで、当時の上司は50代後半の方でした。

私はその当時25歳でしたので約30歳年上の上司でしたね。

日本だと必ずのその間に先輩や別の上司を挟むものですが、海外という事もあってこの状況でした。

当時25歳の若さですから「できる」と思い込んでいる僕は、上司にも文句を言ってしまう訳です。

いわいゆる「尖っている」若者だったと思います。

指示を受けたことはしっかりこなしました。

時間が間に合わなかったりする時は事前にできない理由を説明して、日程を伸ばしてもらうなどして調整をお願いしました。

時には理不尽な事も言われましたがそれには真っ向立ち向かい、これが原因で「お前とはもう金輪際話をせん!」見放されてしまいました。

しかし、これがきっかけとなり会話なく数週間が過ぎた頃、自分から声をかけてもう一度話をしてお互いに理解し合う事ができたのです。

後日談で、ある程度この「尖っている」若者も自分なりに考えてやっているんだなと思ってくれたようです。

ですから、部下である若い方は、どんどん自分の色を出して、自分はこんな人なんですという事を何歳の上司であれ出して欲しいと思います。

自分は自分のやり方で良いと思いますが、それをしっかりと伝える事が大事なのです。

「きっかけ」を作るには、何か問題やイベントが起きないとダメなんですよ。

やはり、人と人はコミュニケーションですから、話さなかったり自分を出さなかったりすると溝しか生まれません。

あともう1つだけ、上司のおじさんは口下手かもしれないけどぜひ歩み寄って交わるようにしてくださいね。

今、おじさん側になりつつ合ってそれを感じてお願いしています(笑)

上司の立場から

上司の方は部下が20代前半だったらどうしますか。

同じ会社に入った、若い人材なので大切にする意志はありますよね。

「最近の若いものは」といつの世も言いますが、正直に言って上司のあなたも当時はそう言われてきたのだと思います。

今僕も自分を振り返ってみると、自分も先輩からそう思われていたのは間違いないので、「最近の若い者は」という話は、毎世代起こっているのです。

私もおじさんの仲間入りをしていると自負していて、最近はこのように感じます。

上司の方こそ「歩み寄り」が必須。

大抵部下との関係がうまくいかなくなる理由は、この歩み寄りが不完全だからです。

確かに最近の若者は、自分の欲求を表に出さなかったり、自分で消化するより先に情報を得ようとします。

しかし、これはこの世代のやり方なのです。

私たちが育った時とは、身の回りにあるツールが全く違います。

そしてこの現在を作り上げたのは、私達とその上の世代ですよね。

そう考えると、どこか優しい気持ちになれませんか?

上司のあなたがすることは2つだけです。

1、部下の話を聞く
2、部下とのギャップに対して歩み寄る

年長者のあなたが歩み寄っていけば、部下に対して「歩み寄ってね」と言えますよね。

あなたが歩み寄らなければ、部下があなたに対して完全に歩み寄って行かなければなりません。

それは、「歩み寄り」ではなく、ただの強制となります。

ぜひそうならないように、自分自身をもう一度見直してから、部下と接するようにしてみましょう。

部下を伸ばすのもつぶすのも、上司のあなたです。

折角の大切な部下を大切にしましょう。

まとめ

【部下のあなた】
・やりたい事をやればいい
・やりたい事は言葉でしっかり伝える事
・上司にも理解を示し歩み寄ろう

【上司のあなた】
・ 部下を見守るのが仕事
・あなたからの歩み寄りが必須

結局のところ、部下も上司もお互いを理解して歩み寄っていく事が何よりも重要な事です。

ゆっくりと、じっくりと話し合って、お互いを理解することが、歩み寄っていく第一歩です。

力を合わせる事で、仕事面でも相乗効果が生まれますので、お互いの世代の違いを理解しながら、お互いのよいところを取り入れて、お仕事頑張ってください!

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