【日本の免許でOK(国際免許取得)】アメリカでキャンピングカーの運転は日本の普通免許で大丈夫です

キャンピングカー旅行

「アメリカのキャンピングカーを運転するにはどんな免許が必要なの?」

「日本の免許証は有効なの?」

「国際免許証はどうやって取得するの?」

今回はアメリカでキャンピングカーを運転する時に必要な免許について説明をしたいと思います。

本記事の内容

・アメリカのキャンピングカーの種類にどんなものがあるのかを説明します

・日本の普通免許でどんなキャンピングカーが運転できるのかを解説します

・国際免許証を取得する要領を説明します。

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アメリカでキャンピングカーの運転は日本の免許証で国際免許を取得すれば大丈夫です

アメリカのキャンピングカーは大小様々な種類があります。

そして、そのキャンピングカーが自分が持っている日本の免許証で運転できるのかどうかも疑問がありますよね。

結論から言うと、AT限定の普通免許証を含む、通常の普通免許証を日本で持っている方であれば、大体のアメリカのキャンピングカーの運転が可能です。

日本の免許証を持っているだけではダメで、各県にある運転免許センターで日本の免許証を元に、国際免許証を発行してもらう必要があります。

国際免許証は、日本の運転免許証を持っていれば申請と発行手数料の支払いで取得する事ができます。

ですから、特別なテストや講習はありませんので、全く心配する必要がありません。

アメリカのキャンピングカーの種類にどんなものがあるのかを説明します

アメリカのキャンピングカーはたくさんの種類があります。

詳しくはこちらをご覧ください。

・バン型 

⇒ (1~2人用)ハイエースのようなバンを改造して作られたキャンピングカー

・トラックキャンパー 

⇒ (2~3人用)ピックアップトラックの荷台にキャンパーを載せたモデル

・コンパクトサイズ  

⇒ (3~5人用)キャンピングカーではリーズナブルな費用・サイズ

・ラージサイズ  

⇒ (4~7人用)キャンピングカーでは大きめなサイズ

これに加えてキャンピングカーというカテゴリーでは、

・牽引用キャンピングカー

もキャンピングカーとなります。

日本の普通免許でどんなキャンピングカーが運転できるのかを解説します

日本の普通免許(AT限定を含む)の国際免許証は以下のような規定となります。

【ジュネーブ条約による国際運転免許証の車両種別】
乗用に供され、運転者席のほかに8人分をこえない座席を有する自動車又は貨物運送の用に供され、
許容最大重量が3,500キログラム(7,700ポンド)をこえない自動車。この種類の自動車には、軽量の被牽引車を連結することができる。
※注 「軽量の被牽引車」とは、許容最大重量が750キログラム(1,650ポンド)を超えない被牽引車をいう。


というわけで、8人乗りまでで、3,500kg(7,700ポンド)を以下の車両はアメリカで運転が可能という事になります。

そして牽引用のキャンピングカーは750kg以下なので、牽引用のキャンピングカーはほとんど引けない事となります。

国際免許証を取得する要領を説明

ここでは、国際免許を取得する要領を説明します。

国際免許の取得場所

国際免許証の取得はお住いの地域の
・各都道府県の警察署の運転免許課
・運転免許センター
・運転免許試験場

基本的には警察では平日のみの受付で、施設によっては土日も受付しています。(運転免許センター・運転免許試験場)

必要書類と費用

国際免許(国外運転免許)を申請する場合の必要書類は基本的に同じですが各都道府県によっては印鑑が必要な場合もあります。
東京都で国際免許(国外運転免許)を申請する際に必要な書類です。

・日本の運転免許証(有効期限内のもの)
・写真1枚(縦5cm×横4cm、無帽、正面、上三分身、無背景、枠なし、申請前6か月以内に撮影したもの)
・海外渡航を証明するもの(パスポートでOK)
・手数料費用2350円

所要時間と発行までの時間

・各都道府県の警察署の運転免許課 ⇒ 1~ 2週間
・運転免許センター ⇒ 即日発行(2~3時間)
・運転免許試験場 ⇒ 即日発行(2~3時間)

まとめ

キャンピングカーを運転するには、日本の免許証があれば大丈夫だという事が分かって頂けたと思います。
もちろん、日本の免許証を元に国際免許証を発行する事が条件ですが、ステータスとしては日本の免許証で
運転ができるという事になります。

たくさんのキャンピングカーがありますが、牽引用のキャンピングカーは運転が可能となる場合が多いです。
また、キャンピングカー会社によっては、国際免許の取得が必要が無く、DLT(運転免許翻訳フォーム、Driver License Translate)があれば国際免許証の代わりに利用できる会社もあるようです。

但し、アメリカ大使館としては国際免許証の取得を勧めていますので、自己責任で運用をしてください。

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