アメリカでプリスクールを2歳から通うのは正解?

アメリカでプリスクールを2歳から通うのは正解?子育て
  • アメリカのプリスクールは何歳から?
  • 2歳から通わせるのって大丈夫?
  • 母親・子供にとっては良かったですか?

アメリカでプリスクールに通う事って、お子さんはもちろんの事ですがお母さん・お父さんにとってもチャレンジですよね。

日本ではあまり馴染みがない2歳から集団生活を経験させるのが、良い事なのか、悪い事なのかと悩む事があると思います。

実際に僕も同じで、いろんな人から色々な意見を聞くので、更に悩んだりしたことを思い出します。

ですので、今回は体験談を使って、2歳からプリスクールに通うメリットとデメリットをご紹介したいと思います。

本記事の内容
・アメリカのプリスクールが何歳からあるのかをご説明します
・2歳のプリスクールについて体験談を交えてご説明します
・親と子供にとって結果的にどうだったのかを体験談を元にお話しします。

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アメリカのプリスクールは何歳から始めるの?

アメリカのプリスクールは何歳から始めるの?

アメリカではほとんどの場合、満5歳(日本の幼稚園年長さん)から義務教育が始まります。

それまでの間は、

①民間のプリスクール(デイケアと呼ばれる託児所に近い表現)
②教会が運営するプリスクール
③地域によっては公立のプリスクール

があります。

今回はこれらを全てプリスクールと呼びたいと思います。

僕が住んでいる地域では公立のプリスクールがありませんので、教会が運営するプリスクールと民間のプリスクールの両方を体験しました。

民間のプリスクールでは0歳から預かってくれるところもあります。

教会系では早くて満2歳からです。

0歳からはプリスクールではなくまさに託児所のような位置付けになるので、一般的には早くて2歳からのプリスクールとなります。

2歳のプリスクールは民間では5日間の所もありますが、大体皆さん週に1日~3日程度を選ぶのではないかと思います。

我が家では、2歳のプリスクールは教会運営で週一日の3時間程度を1年間通いました。

通う理由の一番大きなところは、現在は1人っ子なので早く社会で他の人とふれあってほしかった事です。

アメリカでプリスクールを2歳から通うのは正解でした・体験談

当然通わせた親からすると「通ってよかった!最高!」というのかもしれませんが、今回は客観的に考えてみたいと思います。
(注)2歳のプリスクールについてです。

【良かった点】
・親離れ/子離れするきっかけになった
・子供と先生の信頼関係ができた
・結果的に慣れて楽しく通う事ができた

【理想と違った点】
・社交性があがるわけではない
・子供同士のふれあいはあまりない
・言葉はほとんど成長なし

ひいき目を無しとして1年間通わせた感想は、絶対おすすめとまでは言いませんが行かせて良かったと思います。

社交性が得られるようにと願っていましたが、そこまでは叶いませんでした。

ただ、アメリカでは周りに身内もいないという環境で100%お母さんと一緒に過ごす事を、週に3時間でも離れる事ができた、この事実だけでも行かせる理由になると思います。

さらに初めは泣いて離れようとしない息子がやっと泣かずに通う事ができた瞬間や、慣れて勝手にクラスへ入る事も、成長と言えるので、外に出した甲斐があった理由の一つです。

3歳からプリスクールを始めたとしても心配する事はありません

3歳からプリスクールを始めたとしても心配する事はありません

これを読んで「2歳で入れればよかった」と思う必要もないです。

うちの子は、結局3歳のプリスクールへ入れる時も泣きわめきましたし、慣れるまでは時間もかかりました。

よく考えれば、僕たち親だって初めて行くコミュニティに緊張したりもしますから、子供が不安で泣くのは当たり前です。

語学は3歳以上ですぐに覚えるし、行かなかったことがハンデになる事は絶対にありません。

子供のふれあいも2歳では限定的ですし、日本語もままならないのに英語を覚えるわけもありません。

だから入れないという選択肢もありだと思います。

あまり心配しないで、3歳からのプリスクールも楽しんで始めましょうね。

アメリカでプリスクールを2歳から通うのは正解でした・まとめ

アメリカでプリスクールを2歳から通うのは正解でした・まとめ

2歳からプリスクールへ通わせるべきかどうか?を纏めると、「皆さんの生活環境による」と僕は思います。

2歳からのプリスクール

・2歳からプリスクールへ通わせる事で良かった点はある
・理想よりは得られたことは少ない
・無理をして通わせる必要はない
・お母さんの息抜きには大賛成

我が家のように1人しかいなければ、やはり早めに入れて世界を知ってもらう方がいいですし、子供さんが多い家庭であれば、子供同士の世界は家族の中だけでも十分に教育ができると考えます。

さらに、子供さんが多ければその他の子が必然的にプリスクールへ行くわけですし、時間を合わせるようなタイミングを見つけてまで、プリスクールへ行かせてお母さんが苦労するのも考えものです。

最後に纏めにだけ入れましたが、ずっと育児に没頭したお母さんが週に2~3時間だけでも1人の時間が作れるという点は、お母さんにも、お子さんにも良い結果をもたらします。

何かを教わるのではなく、離れてお互いの事を見る環境というのは家庭全体にも精神的に落ち着く事ができたと思います。

頼れる身内がいないので、お父さん・お母さん・お子さんの環境を総合して、どのように仕事・育児・学校をこなしていくかを考えてほしいと思います。

ですから、ぜひ皆さんのライフスタイルに合わせて検討をして下さいね!

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