アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス)で聞きたい事

アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス)で聞きたい事子育て

・面談(カンファレンス)とはどんなもの?
・プリスクールの面談ではどんな事を聞く?
・どんなお願いをすればよい?

皆さん、子供さんがプリスクールへ通うようになってやっとお子さんが馴染んできたかなという感じでしょうか。

その頃になると、もう1つお母さん・お父さんの試練でもある面談(カンファレンス)が行われます。

アメリカのプリスクールでは年に2回ほど、預けているお子さんの状況や状態を面談で共有します。

その面談では、先生からの日頃の子供たちの印象を聞けることと、先生へどんな事を子供へ教えてほしいか?などを伝えられるチャンスです。

今回は、2回あるチャンスを有効に使えるように、どんな事を面談で話せば良いのかという疑問にお答えしたいと思います。

事前に分かっていれば、かなり効果的に先生とコミュニケーションが取れるはずです。

ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しく思います。

本記事の内容
・面談がどういう仕組みなのかをご説明します
・どんな事を確認すると良いかをご説明します
・何をお願いすれば良いのかをご説明します

スポンサーリンク

アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス)の仕組み

アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス)の仕組み

アメリカのプリスクールでは、大体年2回の面談(カンファレンス)の機会があります。

時期は、クラスが始まって少し落ち着いた11月頃と、クラスが終わる少し前の3月頃の計2回です。

面談(カンファレンス)の考え方は、入園した始めの頃にお子さんの状況を確認しておいて記録を残しておいて、プリスクールを1年終える頃にその成長を確認するという趣旨です。

お子さんの事をいちばんよく分かっているお母さんやお父さんが先生へ「この子はこういう性格です」という理解を深めてもらったり、「こういう事を生活の中で身につけてもらいたい」というお願いをする重要な面談となります。

先生もお子さんの事を知りたいですし、特に初めの11月の面談では、しっかりと先生にたくさんの事を伝えておきたいですね。

ただし、時間も限られるので要約しておきましょう。

アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス)で聞きたい事

アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス)で聞きたい事

面談で聞きたいのはどんなことがあるのでしょうか。

聞いておきたい事は、「先生が我が子についてどう思っているか」という事ですよね。

限られた時間しかありませんので、この場合は基本的に「聞き役」に立つのが良いと僕は思っています。

まず日本語で生活している場合は、必ず英語についての指摘があると思います。

ですけど、それはスルーでもいいかなと思います。

先生から聞くまでもなく、英語力は英語教育をしていない限り低いですし、「Stop」や「No」など安全上の英語理解だけは家でも教育しましょう。

これらを踏まえて、先生から聞いておきたい内容はこのようなものとなります。

・他の子供や先生とどのように接しているのか

・日常生活で教えておきべきことはあるのか

・危険な行為はないか

など、あまり英語に対する理解度とは関係のない内容の話を聞けるように会話をしたいですね。

アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス)でお願いしたい事

アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス)でお願いしたい事

面談で先生に伝えておきたい事もたくさんありますよね。

一番重要なのは、アレもコレもとなりがちなので、まずはお願いしたい事を絞るようにして下さい。

できれば1つだけ、多くても2つにしておきましょう。

先生は他のお子さんの事も、そのお母さんやお父さんから色々と聞く事となります。

ですから、あまり抽象的な内容にならないようにする事も大切です。

例を挙げると、僕の子供はいつも恥ずかしがってなかなか挨拶ができない性格でした。

これを直すように協力をして欲しいとお願いすると、先生が色々なアイデアを出してくれました。

そしてその中から、プルスクールでも家庭でも実践ができる方法を先生と決めて実践する事ができました。

効果てき面で、今ではしっかりと挨拶ができる子へ成長してくれています。

このように1つのトピックに対して解決できるように相談をすると良いです。

具体的にそしてお願いする事は、1~2つにまとめるようにしたいですね。

アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス) まとめ

 アメリカ・プリスクールの面談(カンファレンス) まとめ
見出し

・「子供の日常」は聞き役にまわる
・お願いしたい事は1つか2つまでにしよう
・お願いする事はあまり抽象的にならないように

このようにアメリカのプリスクールでは、おそらく長くても15分くらいの時間で、聞かなければいけない事やお願いをしなければいけない事がたくさんあります。

またそれを、何でも先生へぶつけるのではなく、なるべくコンパクトにまとめて話を聞いてもらう事が大切です。

15分の時間のうち、半分くらいは子供の話ではなく、自分の事や先生との世間話をする時間として欲しいと思います。

先生も、15分集中して話せるわけではなく、必ず息抜きをする時間が必要です。

ですから、話をしながらも先生にもリラックスして話を聞いてもらえるようにすれば、日ごろの子供のリアルな行動を話してくれたりするものです。

コメント