【海外旅行保険を使おう!】アメリカで旅行中に病気・ケガになったら

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【海外旅行保険を使おう!】アメリカで旅行中に病気・ケガになったら
  • 旅行中に病気で病院に行きたい
  • 旅行者保険ってどうやって使うの?
  • 英語ができないけど大丈夫?

アメリカで旅行中に病気や怪我をしてしまって病院に行かなければならなくなったときに、海外旅行保険を掛けますよね。

保険を使わないで旅行を終えることが一番良いのですが、誰かが病気になってしまったりしてしまうことだってあります。

そんな時に、実際に海外旅行保険てどうやったら使えるんだろうとその時になって思うものです。

何事も実際に使ってみないとわからないもので、使って仕組みがわかると安心して使うことができます。

とはいってもそんなに使いたいものではありませんが(汗)

というわけで今回は海外旅行者保険の使い方をご説明したいと思います。

本記事の内容
・旅行中に病院を探す方法を教えします
・海外旅行者保険の仕組みをご説明します
・病院での豆知識をご紹介します

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アメリカで旅行中に病気・ケガになったら・病院の探し方

アメリカで旅行中に病気・ケガになったら・病院の探し方

今回は日本からの旅行者でアメリカの病院に慣れていない方という前提でお話をします。

まず旅行者の方であれば病院を選ぶ方法として救急外来(Emergency room又はER)を利用してください。

料金は非常に高いですが保険で求償されることを前提としていますので、すぐにケアを受けれる点と観光地によっては旅行者慣れしているので海外旅行者保険に割となじみがある場合があります。

ここで病院を探すのはやっぱりGoogle マップが一番便利です。

Google マップで最寄りの大きい病院を調べればすぐに出てくると思います。

調べるキーワードとしては英語で「Emergency room」です。

どこの救急外来も24時間営業なので、24Hと書いてあるはずです。

最寄りの救急外来で余裕があればレビューが多い所が良いと思います。

病院へ行くのはタクシーを呼んでもらったり、またはウーバー(uber)やリフト(Lyft)を使って病院へ行ってください。

病院へ行ったら、救急外来は通常の入り口とは違い大きく「Emergency」と書いてあるのでその道案内に従って病院へ入るようにしましょう。

僕は家族も含めてアメリカで4回緊急外来を経験しています。

そのうち海外旅行保険を使ったのは3回です。

最初は渡米1年目で、右も左もわからず病院へ行きましたが意外に何とかなるものです。

その時はインフルエンザでした。

診察を受けて「タミフル」を処方してもらい、合計で750ドルくらいでした。

薬は、日本と同様に病院外の薬局で買う事になります。

「処方箋(Prescription)」を医者からもらって、アメリカでは「ウォルグリーンズ」とか「CVS」などで購入します。

全て立替えしたので、後ほど返金をしてもらいました。

アメリカで旅行中に病気・ケガになったら・海外旅行保険の使い方

アメリカで旅行中に病気・ケガになったら・海外旅行保険の使い方

海外旅行保険の使い方の基本海外旅行保険は基本的にどこの病院にでも使うことができます。

大きな違いは「キャッシュレス」で対応してくれるか一度本人が立替えをしなければいけないかの違いです。

もう一つは、病院側が海外旅行保険を使いなれているかそうでないかです。

ですがどのような違いがあっても、海外旅行保険が使用できないという事はありえないので、その点はあまり心配せずに病院を決めて下さい。

「キャッシュレス」と言うのはその名の通り、お金を払わずに診察をしてお金を払わずに帰ることができるシステムです。

キャッシュレスで診察できるところは完全に保険会社と提携しているので心配する必要はありませんのでここでは書きません。

問題は提携していない病院で診察を受けた時です。

この場合は基本的にその場で一度支払いをしなければならないことになります。

ですが建て替えを発生するものの、後で保険会社へ請求することができるので心配はいりません。

基本的に十万円以下であれば診断書もなく支払いのレシートだけで立替分を後で返金してもらえます。

十万円を超える場合は診断書が必要になります。

診断書は所定のフォームが保険会社ごとにありますので、そのフォームに書いてもらうことが一番です。

しかし、現実はなかなか難しいのでどうにもならなければ、最低でもその病院で発行してもらえる診断書を必ず入手しておきましょう。

日本に帰ってから保険の求償をするときに、もし保険会社から所定のフォームでなくてはお金が払えないと言うようなこと言われた時は、その保険会社へ大クレームをしても大丈夫です。

病院のフォームであれ診断書はれっきとした病院の公的文書なので、その病院でその病気を治療したという証拠になります。

それが無効だというのは全く筋が通りません。

事実私が使った旅行者保険では病院から発行された診断書でしっかりと支払いをしてもらいました。

いずれにしても病院から発行された診断書を持っていれば、日本に帰ってからでもリカバリーができますのでそれで大丈夫です。

日本から病院へ連絡して所定のフォームに書いてもらったりすることが可能です。

一番間違いないのは支払う前に保険会社へ確認する事です。

海外旅行者保険のコールセンターは24時間対応するはずなので支払い時にそれを確認しておけば問題ないと思います。

万が一入院をするような大きな病気や事故に遭ってしまった時は、支払いを立替えが不可能なくらい高額になります。

その時は逆に心配しなくても大丈夫で、病院側がファイナンシャルの担当を用意してくれます。

高額になると病院としても治療費をしっかりと回収しなければいけませんので、支払い業務専門の担当者が出てくるわけです。

その時は海外旅行者保険についてある程度知識がある人が出てくるはずですので、その方がその人と相談して決めれば良いと思います。

次の章でお話ししますが、大きな病院は電話での通訳サービスを利用して日本語で対応することができます。

アメリカで旅行中に病気・ケガになったら・病院での豆知識

まず初めに病院へ必ず持参するものリストです。

【病院へ持参するもの】
・ パスポート
・ 保険証券
・ 保険のしおりなどについている保険会社の診断書フォーム

この3つは必ず持っていきましょう。

病院へ行こうとした時に、一番心配なのは英語が通じるかという点だと思います。

まず安心できる情報として、最近はどのような病院でも診察では「電話での通訳サービス」を利用してくれますので診察は心配ありません。

もちろんこれは病院が用意するものなので、余分なコストは掛かりません。

大きく分けて、会話を必要とするのは①病院の受付②診察③書類の受け取りと支払いとなります。

①病院の受付

まず最初に診察に入る前に入り口で受付で相談をする事になります。

聞かれる事は次の内容です。

【受付で聞かれる事】
・ 住所・氏名・年齢・連絡先
・ 症状
・ 保険の有無

などです。

基本的に問診票の記入式になるはずです。

次に、その場で体温と血圧を測ります。

この時点で保険証券を持って行って見せた方がよいと思います。

また身分証明書(パスポート)も持参しておきましょう。

この時点で必要なのは、熱なのか、気持ちが悪いのか、頭が痛いのか、ケガなのかなどを知らせる事ができれば良いと思います。

相手は医者ではないので、診察は次に日本語の電話通訳付きでできますので、心配しないで単語だけでも良いので伝えておきましょう。

【超簡単な英単語】
・熱=「Fever(フィーヴァー) / High Fiever(ハイ フィーヴァー) 」
・痛い=「pain(ペイン)/Ache(エイク) 」
※頭痛ならHeadache、胸が痛いならChest pain
・気持ちが悪い=「Feel bad of stomach(フィール・バッド・スタマック)
・ケガ=「Injury(インジュリー)」

など、簡単な単語を組み合わせておけば大丈夫です。

あとは、名前が呼ばれるまでは待合室で待ちます。

②診察

診察の前にもう一度体温や血圧を必要に応じて計る事があります。

その後で、診察や検査という内容になります。

基本的に診察は、英語が苦手な場合に3者通話での通訳をつけてもらえるのでは安心してください。

スピーカフォンにして医者と患者と通訳という形です。

最近は使用していませんが、10年前には僕も通訳をお願いしていてこのようなサービスが定着していたので、

その頃よりも必ず拡大しているはずなので心配ありません。

③書類受け取り・支払い時

海外旅行保険を適用するために一番大切な関門です。

まず心構えとして料金を支払う事が必要な場合、支払う前に全ての書類などを用意してもらいましょう。

必要なのは①診断書②薬の処方箋③支払いのレシートの3つです。

保険の求償には、①診断書が一番大切なのでまずは「保険会社の定型フォーム」の診断書に記入してもらう旨依頼しましょう。

それとは別に病院が発行する診断書も合わせて入手してください。

保険会社の定型フォームへの記載に時間が掛るようであれば郵送などを依頼しますがうやむやにならないように、担当者や医師の情報は控えておきます。

日本へ帰るとEメールのやりとりが主になるので、その連絡先も必ず入手しておきましょう。

基本姿勢は「診断書(定型フォーム)に記入してもらえなければ保険が下りないので支払えません」という立場を取ります。

日本のように信頼などは求めてはいけませんので、提供してもらう事を前提に支払処理をしましょう。

アメリカで旅行中に病気・ケガになったら・まとめ

アメリカで旅行中に病気・ケガになったら・まとめ

・ 病院は高いですが救急外来(Emergency)を利用しよう
・病院はGoogleマップで「Emergency room」検索して最寄りの大きい病院を
・「キャッシュレス」は少ないので立替えが必要な場合は診断書が必須
・診断書は可能な限り保険会社の定型フォームで書いてもらおう
・受付が一番の関門ですが単語で話せば大丈夫
・診察は3者通話で日本語通訳が付けられる
・支払いは診断書の記入をもらうか確約してから

病院へは行かない方がよいのですが、悪化してはいけませんので保険もある事ですし、病院へ行っておくことが大切です。

意識があり入院が必要のない救急外来は高くても2,000ドルくらいです。

通常医療の保険は1,000万円くらいついていますので10万ドル近くはカバーされますので、安心して病院へ行きましょう。

最後に、処方箋で買った薬もしっかり求償できますから、処方箋のコピーと購入レシートもしっかり保管しておきましょうね。

処方箋は薬局で回収されるのでコピーをそこで取ってもらいましょう。

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