【体験談】アメリカのプリスクール申込み・レジストとウェイティング

【体験談】アメリカのプリスクール申込み・レジストとウェイティング子育て
  • プリスクールの枠が既にいっぱいになっている
  • ウェイティングリストには登録しておくべき?
  • ウェイティングリストから復活する可能性ってどれくらいあるの?

プリスクールの申し込みの時期はいつくらいがベストなのでしょうか?

それについては以前このブログでご紹介していますので、ぜひご覧ください。

今回は「申し込みが遅かった(汗)」とか「もう枠がうまってしまってウェイティングリスト行き(涙)」という方に、その後にどうなっていくのかと、どのような態勢をとっておけば良いのかを体験談と共にお届けしたいと思います。

アメリカ生活9年目に突入して、現地の人々の考え方や習慣がよく分かってきましたので、きっと参考になってもらえると思います!

本記事の内容
・プリスクールの枠がいっぱいになっている場合の内情をご説明します
・ウェイティングリストへ登録がどれくらい効果があるのかをご説明します
・実際にどれくらいの可能性があるのか体験談をご紹介します

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アメリカのプリスクール申込み・レジストとウェイティング

アメリカのプリスクール申込み・レジストとウェイティング

お子さんをいざプリスクールに入れようと思った時に、行きたいと思ったプリスクールが既に定員に達してしまっている。

こんな状態になってしまうと、せっかく子供に自分が思ったよいところにと思ったのにそれができなくなるとショックを受けますよね。

我が家でも同じような事がありました。

我が家の場合は、ただ単に行動が遅かっただけというのが原因で、自分しか責められません(笑)

初めに伝えておきたいのは「諦めるのはまだ早い」という事です。

プリスクールの規模にもよりますが実際「ウェイティングリスト」の初めの方であれば高い確率で枠に入る事ができるのがアメリカのプリスクールです。

日本でこういった「待ち」という状態で繰り上がるのは珍しいと思うかもしれません。

ですが、内情を知っておくと「納得」できます。

まずは、プリスクールの申し込み(レジストレーション)の内情をご説明します。

プリスクールにはレジストレーションのタイミングが2回あります。

1回目は既にプリスクールへ通っている家族に向けたレジストレーションのタイミング(Early Registrationと呼びます)。

2回目は誰でも登録ができる一般の申し込みです。

1回目は例えば上の子が通っていて、下の子も同じプリスクールへ通わせたい時にも優先して申し込みができます。

初めてそのプリスクールへ申し込みをする方は2回目の一般のレジストレーションで登録する事になります。

日本から来て初めてレジストレーションする時は、2回目の募集で登録する事になりますね。

この状況から考えると、2回目の募集では初めから1/3とか1/2の枠は優先申し込みの方に抑えられてしまうのです。

例えば1クラス12人の枠で5クラスあるプリスクールでは、60人の枠があります。

人気のプリスクールでは、そのうち20人~30人くらいは一般申し込み前にうまっていて、一般の方は残りの枠で申し込みをする事となります。

この事実を受け止めた上で、今度はアメリカのプリスクールの申し込み(レジストレーション)の習慣をご説明します。

アメリカでは「申し込みしたけどやっぱりや~めた」という事が完全に認められる世界です。

もちろん理由など関係ありません。

自己都合でも全く問題ないわけです。

ただし、レジストレーションの為に支払ったお金は没収されてしまいます。

これがいわば「迷惑料」のような費用になるのです。

アメリカではすべてがサインをした契約で判断されるので、申し込みの時にサインした用紙に書いてあるルールが全てで、ほとんどの場合はいつまではキャンセルできるという事が明記されています。

逆に明記されていない場合は、モラル上の問題はあるもののいつでもキャンセルできる事になります。

もちろん現地の人々の中にも、勤務地が変わってしまったり生活環境が変わってしまう事があるので、ここら辺はかなり緩いキャンセルルールになっています。

アメリカでのプリスクールの申し込み(レジストレーション)は、このような習慣となっています。

アメリカのプリスクール・ウェイティングの効果

アメリカのプリスクール・ウェイティングの効果

プリスクールの申し込み(レジストレーション)の内情が分かった上で、ウェイティングリストにどれくらい効果があるのかをご説明します。

初めてそのプリスクールへ入るためにレジストレーションする方は2回目の一般応募に申し込みするので「応募数より少ない枠」で申し込みする事になります。

この事からも、早い段階で申し込みをするのはとても効果的で賢い方法です。

ですが間に合わなかった方でも「ウェイティングリスト」という順番待ちの登録ができます。

理由の如何を問わずキャンセルができる環境を考えると、ウェイティングリストで上位にいれば入れる可能性はあります。

ウェイティングリストには登録に費用も必要ありませんし、入りたいプリスクールであれば何番手でも登録はしておくべきでしょう。

可能性はゼロではありませんので、積極的に登録はしておく方がよいと思います。

もう一つ大切な事は待機児童にならないようにようにする対策です。

要するに、入りたいプリスクールへ行けなかった場合に行けるプリスクールを確保しておくのです。

第一希望から順番に探していって、枠があるプリスクールを見つけて申し込み(レジストレーション)はしておきましょう。

お子さんの1年は大切なので、必ず枠は確保してあげてください。

その上でウェイティングリストから復活する事を待つのが大切です。

実際にどれくらいの可能性があるのか体験談をご紹介します

アメリカのプリスクール申込み・レジストとウェイティング体験談

アメリカのプリスクール申込み・レジストとウェイティング体験談

息子を2歳でプリスクールを入れるのに、我が家のスタートは5月に入ってから。

9月に新学期を迎えるので皆さんは早ければ前年の年末から動くのに、遅すぎのスタートでした(涙)

探すところ探すところ枠はいっぱいで、ウェイティングをするしかない状況ですね。

ウェイティングを3ヶ所とやっとの思いで見つけた枠を1つ抑えて安心する事ができました。

5月ですと、もうウェイティングから復活する事も難しいのではないかと思っていて、結果的に枠に入れたプリスクールへ入りひとまず安心。

3つのウェイティングは

①1番人気のプリスクールでは20番目
②次に人気なのが8番目
③最後は3番目

という状況。

9月の新学期を迎えるまでに「枠が空きました」という連絡がなんと、②と③から連絡をもらうという結果。

やっぱり日本の感覚とは大きく違うんだなぁ

ぎりぎりで探しても、まだあきらめる事は必要ないんだなと感じる最たる経験ができました。

これもアメリカの考え方と習慣なのです。

アメリカのプリスクール申込み(レジスト)とウェイティング・まとめ

アメリカのプリスクール申込み(レジスト)とウェイティング・まとめ

・プリスクールの申し込み(レジストレーション)は早いに越した事は無い
・ルール要確認ですがキャンセルが簡単にできる慣習という事を知っておこう
・枠がうまってもウェイティングで諦めずに待とう
・補欠のプリスクールは申し込み費用が必要だけど抑えておこう
・経験談ではウェイティングからの復活は可能性高

今回は、プリスクールの申し込み(レジストレーション)とウェイティングリストの実情をご紹介しました。

早めに登録しておくことが一番大切なのは間違いありませんが、渡米してバタバタしている時にそんなことできないと考える方もたくさんいらっしゃると思います。

思いついたときに「遅すぎた!」と落ち込まないで、その時にできる最善の事をしていきましょう。

5月から動いた我が家でも、結果的にとても良いプリスクールでお世話になりました。

諦めないで行動でカバーしましょう!

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