【必見!】アメリカでキャンピングカー旅行で燃費を向上させる方法

【必見!】アメリカでキャンピングカー旅行で燃費を向上させる方法キャンピングカー旅行
  • キャンピングカーは燃費が悪い!
  • 少しでも燃費良くならないの?
  • 満タン給油するとどれくらい入るの?

キャンピングカーってすごくガソリンを使うんです。

それは当然ですよね、ベッドやキッチン、ソファーなどが備え付けられている大きな家を積んでいるのですから。

「車の重量が重たい」・「エンジンの排気量が大きい」という事で燃費という意味ではとても悪いのがキャンピングカーです。

だから少しでも燃費をよくして走りたいですよね。

アメリカでキャンピングカー旅行を計画する方へはぜひ読んで欲しい記事です。

なるべく燃費良く走る為のマル秘テクニックをお教えしたいと思います。

本記事の内容
・キャンピングカーの燃費について検証します
・キャンピングカーの燃費を上げる方法をお教えします
・燃費がどれくらい向上するのかを検証します。

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【必見!】アメリカでキャンピングカー旅行で燃費を向上させる方法

【必見!】アメリカでキャンピングカー旅行で燃費を向上させる方法

まずはキャンピングカーの燃費について実際はどれくらいあるのかを確認してみたいと思います。

直近でレンタルしたキャンピングカーのスペックがメーカー情報でこのような感じです。

キャンピングカースペック (Cクラス 25ftサイズ)

燃料タンク   208リットル(55ガロン)
メーカー燃費 1リットル当たり4-5キロ(1ガロン当たり10-12マイル)
エンジン    6.8リッター・ガソリンエンジン
上水タンク 135リットル(36ガロン)
下水タンク 135リットル(36ガロン)

メーカーの表示燃費は1ガロンで10-12マイルなので1リットルで5キロ程度となります。

しかし体感はもっと燃費が悪かったです。

僕はラスベガスからレイクパウエルまでの約280マイルの距離を、スタートが満タンの状態で3/4の量を使いました。

という事は、タンクの容量が55ガロンなので大体50ガロン入っていたとすると、50ガロンの3/4で37.5ガロンのガソリンを使った計算ですね。

走行距離が280マイルに対して37.5ガロン使用したので、7.47マイル/ガロンというのが体感です、

そうすると、1リットルで3.2キロ程度の燃費です。

グランドサークルは山あり谷ありですからね。

燃費が悪くても仕方がないと言えば仕方がないです。

だから定義づけるとするとこれくらいの範囲ではないでしょうか

【25ftキャンピングカー・Cクラスの実燃費】
1リットル当たり=3-4キロ
1ガロン当たり=7.5~9マイル

普通の乗用車で1リットル当たり=15-30キロくらい走るわけですから、恐ろしい燃費の悪さですね(汗)

これは少しでも燃費良く走りたいという事で燃費を少しでも上げる方法をお教えしたいと思います。

アメリカでキャンピングカー旅行で燃費を向上させる具体的方法

キャンピングカーの燃費をよくするには主に2つの方法があります。

早速答えから言ってしまいましょう。

【即効性のある燃費を上げ方】
1、車の重量を軽くする
2、エンジンの回転数を無駄に上げない

この2つが鉄則で、この2つが全てといっても過言ではありません。

どれくらいの効果が見込めるのかは後でご説明するとして、実際にどうやって重量を減らすのか?エンジンをやさしく使うのかをご説明します。

1、キャンピングカーの重量を軽くする

キャンピングカーの重量なんてどうやって軽くするのって思うかもしれませんが、最初にレンタルしたときの状態から考えると相当軽くする事ができます。

その秘密は、水とガソリンです。

これを減らすだけでも相当重量を軽くする事ができます。

まず知っておいて欲しいのは、キャンピングカーをレンタルした時は必ず「ガソリン満タン」「上水タンクの水満タン」でレンタルする事になります。
※ごく稀にガソリン半分という例外もあります。

まずは、上水タンクの水です。

キャンピングカーには上水を貯めるタンクと下水を貯めるタンクがあります。

僕がレンタルしたキャンピングカーは上水が135リットル(36ガロン)入ります。

直近の旅では、キャンプ場はフルフックアップで水道とつないでいたのでタンクの水は使いませんでした。

なので、最後は移動した後にタンクの水でシャワーを浴びて「ダンプステーション」と呼ばれる給水・排水場で排水だけして、 135リットル(36ガロン) の水をスッカラカンの状態にして移動したのです。

ガソリンは運転すればするほど減っていくので、その補充を距離に応じて最大でも3/4くらいの量に抑えておきましょう。

ガソリンは205リットル(54ガロン)入るようなので3/4にするだけで50リットル(13ガロン)分も軽くなるのです。

2つ合わせて200リットル近く軽くできるので、水の比重で換算すると「200kg」成人男性3人分も軽くなるのです。

どうですか?燃費が良くなると思いませんか?

2、エンジンの回転数を無駄に上げない

こちらは運転の仕方に関してです。

基本的に急がないでじっくりとスピードを上げていくタイプの方であればエコな走り方ですね。

具体的に言うと2000回転~2500回転位を目指して運転すると一番燃費が良い状態を維持できます。

一番回転数が上がるのは「上り坂」の時です。

上り坂では他の車のスピードに合わせるとすぐに3000回転を越えるので、スピードは上がらませんが回転す数を維持しながら運転するのがおすすめです。

そもそも大きな車なのですから、上り坂では遅くても当たり前です。

気にしないでゆっくり走りましょう。

アクセルを踏み過ぎたときほど燃費が悪化する事はありません。

アメリカでキャンピングカー旅行で燃費を向上させる・検証結果

乗用車の重量による燃費の違いに面白い記事がありましたのでこちらをご参照ください。

400kgの違いで約10%燃費が変わるような実験結果となっています。

単純計算ですが、水とガソリンの量を減らせば200kgなので400kgに対して約50%程度となります。

ですから5%の燃費は計算上改善ができると思っています。

少しでも燃費をよくしてガソリン代を安く済ませたいですよね。

ちなみに、運転手からすると水を抜くと相当車が軽くなって運転自体も楽になります。

僕が上水タンクを空にして、ガソリンを3/4位かを維持した実燃費の結果はこれです。

ザイオン国立公園の手前(給油ポイント)~ラスベガス 125マイル
給油ポイントでの給油量 13.081ガロン
【実燃費】 1ガロン当たり9.5マイル(1リットル当たり4.1キロ)

給油ポイントで1/4の残量で、最終給油ポイントでも1/4に戻っていたので給油した分を使用したと計算。

125マイルで13.081ガロン使用なので、1ガロン当たり9.5マイル(1リットル当たり4.1キロ)に大幅改善しています。

実際は、行きに購入した飲み水や食材なども帰りは何も残っていないので、更に重量は軽くなっていたとは思います。

結果としてはこのようになります。

実燃費①(燃料満タン+上水タンク満タン)
1リットル当たり=3-4キロ
1ガロン当たり=7.5~9ガロン

実燃費②(燃料3/4以下+上水タンク空)
1リットル当たり=4.1キロ
1ガロン当たり=9.5マイル

まとめ・燃費向上には重量をとして優しい運転につきます。

・ガソリンを3/4以下に保つ
・移動中は上水タンクをなるべく空にしておこう
・特に坂道ではスピード維持より回転数の維持を心がけよう

直近の旅でガソリンに200ドル以上使っています。

また、その前は一回り大きいキャンピングカーでグランドサークルを小さく一周して400ドル使いました。

少し気にするだけで20~40ドルもコストが下がるのでぜひ実践をしてみて下さいね!

重量が軽くなると目に見えて車が軽くなり運転もしやすくなります。

安全運転にもつながるので良い事ばかりです!

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