【アメリカでキャンピングカー旅行】電気の調達と注意する点を紹介

【アメリカでキャンピングカー旅行】電気の調達と注意する点を紹介キャンピングカー旅行
  • 電気ってどこから調達するの?
  • 電気が無いのに冷蔵庫って大丈夫なの?
  • 注意する事はある?

僕が初めてキャンピングカーをレンタルした時に意外と心配になったのが「電気」「ガス」「水」についてです。

キャンピングカーにはバッテリーがついているので室内灯などの小さな電気は使用できますが、電子レンジやクーラーなどはかなりの電気を消費します。

感覚的に予備バッテリー程度では、大消費するようなものは使用できない事は分かります。

でも細かい事は、初めてでは結構分かりにくい部分があるので、今回はその点を分かりやすく纏めたいと思います。

本記事の内容
・キャンピングカーの電気についての基本情報が分かります
・キャンプ場での電気の使用方法についてご説明します
・注意すべき点をご説明します

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【アメリカでキャンピングカー旅行】電気に関する基本情報

【アメリカでキャンピングカー旅行】電気に関する基本情報

アメリカでレンタルする4人乗り以上のキャンピングカーには通常、「ガス」と「水」はどのキャンピングカーにも備え付けられています。

「電気」は発電機が備え付けられているかどうかの確認が必要で、発電機がついているキャンピングカーであれば「電気」も自前で調達できます。

要するに発電機がついていれば、「電気」「ガス」「水」全てがキャンピングカーに備え付けられることになります。

まず、電気はどこから調達できるのかをご説明したいと思います。

キャンピングカーで「電気を調達」する方法は3つあります。

①自動車のエンジン始動と別の予備バッテリー
②発電機で作った電気
③キャンプ場から供給を受ける電気(フックアップ)

この3種類の方法しかありません。

3種類の方法を別々にご説明したいと思います。

①自動車のエンジン始動と別の予備バッテリー

①自動車のエンジン始動と別の予備バッテリー

まずは「バッテリー」ですがこれは補助電気なので室内灯・ポンプ・冷蔵庫などの乾電池でも使用できるような小さな電気消費にのみ使用可能です。

バッテリーの電気が無くなってしまうと「バッテリーが上がる」状態となってしまいます。

一般的には、2日間くらいの電気は十分にバッテリーから供給できるとされています。

もちろん、消費量が少ない室内灯・ポンプ・冷蔵庫のみ使用の場合です。

最新のキャンピングカーではソーラーが屋根についていてそこから充電もできるようになっています。

基本的な充電の方法は、車のエンジンをかけた状態でエンジンからの充電と発電機・キャンプ場の電気からの充電です。

②発電機で作った電気

②発電機で作った電気

発電機を使用すれば、大消費の代表格電子レンジ、クーラーなどにも対応できます。

注意したいのは「使用料金」・「燃料」・「騒音」です。

まず「使用料金」は、レンタル会社に支払うもので1時間=3ドルとか1日=5ドルで使い放題という内容です。

注意したいのは費用的にはこれと別に「ガソリン代」が別途必要になるという事と、1日=5ドルで4泊だと20ドルしますが、これを時間で換算してその時間使うのか?

という事は事前に考えておいた方がよいと思います。

発電機は使用するのに「ガソリン」を消費してしまいます。

これも電力消費量に大きく左右されますが、1時間で1/2ガロン(2リットル)程度で考えておきましょう。

そしてもう1つ、発電機を動かすと結構な「騒音」が発生するので大体のキャンプ場は夜10時~朝7時くらいまでは使用禁止になっています。

結構制約があるんですね。

だから、個人的には発電機を予備電気くらいに考えてほとんど使用しないようにしています。

僕は、それをカバーする為に、必ず電気がキャンプサイトで使用できるようになっている「フックアップ」完備のキャンプサイトを選ぶようにしています。

③キャンプ場から供給を受ける電気(フックアップ)

③キャンプ場から供給を受ける電気(フックアップ)

最後に、キャンプ場から供給を受ける電気(フックアップ)です。

簡単に説明するとキャンプ場にコンセントの穴があって、キャンピングカーから配線を引っ張ってきてコンセントを差し込んで、キャンピングカー全体に電気を回すイメージです。

個人的には「バッテリー上がり」とか「ガソリン燃料切れ」などの心配もなくこれが一番気が楽なので、極力電気のフックアップができるキャンプ場を探します。

【アメリカでキャンピングカー旅行】キャンプ場での電気使用方法

【アメリカでキャンピングカー旅行】キャンプ場での電気使用方法

キャンプ場で電源がとれる場合は、キャンプサイトに電源のコンセントが差し込める穴が柱になって備え付けられています。

これを見つけて、キャンピングカーから配線を引っ張ってきて差し込めばそれだけで自動的に外部電源に切り替わります。

発電機はついているキャンピングカーの場合は、通常発電機にこのコードが差し込まれているので、それを外して外部電源に繋ぐこととなります。

何度も説明しますが、何の心配もなく電気が使用できるというのは本当に気が楽なので、できれば電源が取れるキャンプサイトの予約をお勧めします。

写真付きでご紹介していますのでこちらを参考にしてください。

【アメリカでキャンピングカー旅行】電気の調達と注意する点

【アメリカでキャンピングカー旅行】電気の調達と注意する点

こちらで電気に関する心配事や注意点をご紹介します。

これまでのまとめになりますがこのような点が注意点です。

・バッテリーは電気を大きく消費するものは使えません
・発電機は使用料・ガソリン使用・騒音で夜は使えません
・外部電源は一番安心だけど使い過ぎるとブレーカーが落ちます

初めての方の心配事はこれで解決です!

バッテリーが上がると車のエンジンはかけられない?

車のバッテリーと車内の電源バッテリーは別でなので大丈夫です。

発電機はどれくらいの燃料を使うの?

電気消費量によりますが、1時間で1/2ガロン(2リットル)くらいです。

冷蔵庫はバッテリーだけで大丈夫?

冷蔵庫だけは電気とガスの併用で稼働しています。
バッテリー電源だけの場合は自動的にガス燃料での稼働に切り替わります。
冷蔵庫にAUTO/GAS/ELECの選択ができるので「AUTO」にしておきましょう。

【アメリカでキャンピングカー旅行】電気の調達と注意する・まとめ

【アメリカでキャンピングカー旅行】電気の調達と注意する・まとめ

・電気は3種類の調達方法がある
・電子レンジ、クーラーは発電機か外部電源でしか使えない
・発電機は燃料使用と騒音に注意
・バッテリーは本当に予備電源なのでメイン使用は不可
・キャンプサイトからの外部電源がやっぱり安心

キャンピングカーと電気の関係が少し理解頂けましたでしょうか。

キャンピングカーの旅行をすると、日ごろ何気なく使用している電気などがとても貴重なものに感じます。

そんな経験も面白い気付きになります。

アメリカで初めてキャンピングカーをレンタルする時は色々知りたい事や不安があると思います。

僕が感じた不安や悩みを公開して皆さんの悩みの解決になればと思います!

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