嫌いな人や苦手な人を無視・排除しないでしっかりつき合って学ぶ方法

嫌いな人や苦手な人を無視・排除しないでしっかりつき合って学ぶ方法海外勤務したい
  • 性格が合わない人と付き合わなければいけないの?
  • できれば排除したいんだけど?
  • どうやって付き合っていけばいいの?

「どうしてもウマの合わない上司」や「文句ばかり言われてしまう先輩」「いけ好かない同僚」など自分の周りには自分にとってちょっと苦手な人や、できれば関わりたくない人など考えるとたくさんいるかもしれません。

自分のメンタルが打ちのめされてしまうような相手からは逃げたり排除したりしなければなりません。

ですが、ただ単純に性格が合わないと言うような相手を全て排除してしまうのは実は自分にとって良くないことになる可能性があります。

僕がこれに気づいたのはあることがきっかけでした。

これに気づいてからもちろん嫌だなぁとか会いたくないなぁと思う事はありますが、違う発見があるかもしれないと考えながら相手を見ることができるようになりました。

今回はどうして自分と合わない相手と付き合っていかなければならないのかということをご説明したいと思います。

本記事の内容
・性格が合わない人と付き合う大切さをご説明します
・排除することのメリットとデメリットをご説明します
・気の合わない相手との接し方をご説明します

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嫌いな人や苦手な人を無視・排除しないでしっかりつき合って学ぶ方法

嫌いな人や苦手な人を無視・排除しないでしっかりつき合って学ぶ方法

何となく気が合わないとか自分と考えてることが全く違うので意見が分かれてしまうと言うような相手は、もし自分に今苦手意識があったとしても付き合っておいた方が良い相手だと言い切れます。

なぜそう言い切れるのかと言うと、その人は自分にとって「こういう考え方もあるんじゃないのか?」と言うことを伝えてくれている相手だからです。

「意見が合わない=嫌い」と言う考え方はそれ自体が危険な考え方だと言うことを認識しておきましょう。

「なんで?」と思う人はこう考えてみてください。

「もし気の合う同じ意見しか聞く事が出来ないとどうなると思いますか?」

1つの意見しかないというのは、それ以外のニーズを見つけられなくなるという事になります。

もっと分かりやすくいうと、自分から有益な情報をシャットアウトしている事となるのです。

自分の心身を脅かすような相手からは逃げなければなりませんが、そうでなければ「こんな考え方もあるんだな?」と前向きに考えて、もっと意見を聞いていくと良いと思います。

それくらい周りの感性の違いというのは、実は有り難いものなのです。

会社は「動物園」のようなオフィスが良いと言われる事があります。

いろいろな意見や考えを寄せ集めて、お客さんのニーズに応える事が出来るからです。

こんな考え方になると、まぁ気に食わないけど話してみてもいいかな・・・という気持ちになりませんか?

嫌いな人や苦手な人を無視・排除するメリット・デメリット

嫌いな人や苦手な人を無視・排除するメリット・デメリット

まずはじめに排除すべき相手とそうではない相手を明確にしておきましょう。

まず排除すべき相手はこのタイプの人だけです。

「自分の心身を脅かす相手」

これだけは何があっても排除したいです。

排除できなければ逃げてください。

会社から去る事も考えた方が良いでしょう。

メンタル的にやられるほどのいじめに近い相手の対応などは、なんの得もありません。

これだけは排除するようにしましょう。

それではそうでない相手はどのタイプでしょうか?

それは「それ以外の相手」です。

それ以外の相手からは出来るだけ相手を見て客観的に為になる事は吸収してほしいと思います。

それでは排除するメリットとデメリットをまとめます。

【メリット】
・相手を見る事がなくなるので精神的に安定する
・自分の考えや似た考えだけなので精神的に楽
・反対意見が少ないので気分が楽

【デメリット】
・違う意見を取り入れる事が出来なくなる
・間違った方向性に気付かされる事がある
・情報弱者から脱却できる

このように羅列してみると【メリット】として挙げているものにも、少し危機感を感じませんか?

「自分にとって気持ちがいいから」という状態は成長という観点からは少し反対側へ進んでしまう事があるので注意したいです。

嫌いな人や苦手な人を無視・排除しないで学ぶ為の接し方

嫌いな人や苦手な人を無視・排除しないで学ぶ為の接し方

何度も言いたい事は「意見が違う相手は貴重」だという事です。

これに敵意を向けるのではなくて「こういう意見もあるんだな」という事が認識できれば、その時点で自分を変える事もできます。

それくらい「意見が違う」「文句ばかり言う」「気が合わない」人というのは自分の為になります。

もちろん四六時中一緒にいる必要はありません。

僕も人間なので「やっぱり気が合わないなぁ」とか「何で文句ばかり言うんだ」と嫌になる事もあります。

でも1日、2日して気持ちには整理をつけて、また付き合っていくという気持ちを忘れずに持っています。

これには理由があります。

以前の僕は、こういう相手を排除する方の人でした。

そうしてきて1つ気付かされた事がありました。

それは「言葉に出さなくてもその雰囲気が相手には伝わる」という事です。

そうすると排除しているつもりが、実は相手が自分から離れていってしまうのです。

これを、面と向かって伝えてくれた当時の上司には今でも感謝しています。

相手に嫌な思いが伝わる=大切な機会を失う事となりますので注意しましょう。

嫌いな人や苦手な人を無視・排除しないでつき合って学ぶ方法・まとめ

嫌いな人や苦手な人を無視・排除しないでつき合って学ぶ方法・まとめ

・気が合わない相手は違う意見を得るチャンス
・排除する事にメリットは少ない
・心身を脅かす相手からは逃げる
・嫌になったら1日2日はそのままにして気持ち切り替えよう

気が合わない、好きではないなど、色々な相手はいると思いますが、人として成長するには色々な人と接していく事が絶対に重要です。

合わせるのではなくて、良いところを盗む事に力を入れて成長していきましょう。

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