【口約束は成立する!】証拠がなければ立証できないので書面が必要

【口約束は成立する!】証拠がなければ立証できないので書面が必要海外勤務したい
  • 口約束は拘束力がないの?
  • いちいち文章でかわすのはめんどくさい
  • 日本でも同じこと?

世の中は口約束で物事が動くことが多いです。

特に日本では「契約書」と言うものが他の国に比べると重要度が低くなりがちです。

もちろん裁判になってしまった場合はその判断材料になりますが、通常の生活の中で契約書を交わすなんて事はあまりないでしょう。

アメリカではさらにその色が濃く口約束などは基本的に破られてもおかしくないと言うような環境です。

今回僕がこの記事で訴えたい事は、最近は日本でも口約束だけではなくてしっかりと文章で残しておく必要性があるという事です。

それは何故かというと日本の環境の変化だと思います。

アメリカでも日本でも同じことが言える「口約束はダメ」と言う今の環境をお伝えしたいと思います。

本記事の内容
・口約束の拘束力について考えます
・文章で残すことの重要性をご説明します
・契約書でなくてもできることをご紹介

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【口約束は成立する!】証拠がなければ立証できないので書面が必要

【口約束は成立する!】証拠がなければ立証できないので書面が必要

口約束でも一定の法的拘束力はあります。

なので契約として成立はするのです。

でもこれ自体が落とし穴だったりするのです。

口約束でも拘束力はあると言いましたが、当然ながらその口約束を証明する必要があります。

この照明が非常に難しいのです。

そして一番もめるのが「言った言わない」の問題なのです。

人によっては初めからその約束を反故にするつもりで、根も葉もない口約束をすることもあり得ます。

それくらい口約束というのは意味を成さないものなのです。

残念ながら最近は日本でもこの傾向が強く、会社であっても口頭での約束を保護することがあります。

今後の社会では基本的には口約束は破られても仕方がないと思って社会と向き合っていくしかないと僕は考えています。

防御策としては特にないので、そもそも破られてもいいような口約束だけにしておくか、上下関係でそれしかできないのであればメモをとっていたり写真や動画を撮ると言うような方法しかないかもしれません。

【口約束は成立する!】文章で残すことの重要性

【口約束は成立する!】文章で残すことの重要性

防御策の最高の手段としては文章として残すことです。

契約書やサインの入った文章に比べれば拘束力は落ちてしまいますが、それでも口約束に比べれば格段に証拠としての能力が高くなります。

最近EメールだけでなくLINEやショートメールなど会話が成立するものであれば、かなり有効的な手段としてみなされています。

アメリカの裁判でも携帯のメッセージと言うのはかなり高い証拠として扱われています。

やはり会話が成立していると言うのは相手が間違いなく情報を汲み取って回答しているので残しておいて良い文章となります。

もちろん会話の中で相手からの回答をもらっておかなければなりませんのでそこは注意しておきましょう。

Eメールでも同じことです。

会話のキャッチボールができていればそれで十分な能力を発揮するので、それを考えて利用することも大切です。

ですがやはり1番強力なのは書面で書かれてサインされた覚書や契約書です。

ただ、店とお客や大企業と個人などは上下関係があり平等な契約が結べない可能性があります。

その点は、大事なものを購入したりする場合は相手の信用を自分で確認するしか方法がないと言えます。

【口約束は成立する!】契約書が無くてもできる対策

【口約束は成立する!】契約書が無くてもできる対策

先にも紹介した通り口約束だけではなく何でも良いので「会話を文章で残す」ことを初めに考えましょう。

会話を録音するという方法も有効ですが、それを実践するのは書面で契約する以上に難しい事です。

自分がそれをされた時点で相手に信用されていないと感じてしまいますので、信頼関係が崩れてしまいます。

ですから手軽に確認できて信頼関係も失わないLINEやショートメール、Eメールなどは有効的です。

その他にもできる事は、金品を受け取ったり支払う際に領収書や請求書、受取書などを発行します。

そこに覚書きやコメントを付け加えるというのは、相手の信頼も損なわずに文章にサインをもらう方法です。

簡単な事ですが非常に有効的に契約に近い確認が取れるのでおすすめです。

ポイントは、相手に不快な思いをさせないで契約をまとめる事です。

これを根本にある方法が有益です。

①LINEやショートメール、Eメールで会話を記録として残す
②受取書、領収書、請求書などを発行する時に覚書を記入して一緒にサインをもらう
③明確な契約書としてサインを交わす

【口約束は成立する!】まとめ

【口約束は成立する!】まとめ

・口約束は有効だが証明が難しい
・会話の内容が残せるメールやショートメールはとても有効
・契約相手に上下の関係がある場合は信用できるかで判断するしかない
・請求書など他の書類に記載する方法も有効
・やはり最終的には明確な契約書が一番の効果的

まずは口約束だけで進める事が一番危険であることを認識しておきましょう。

それで毎回上手くいく等いう事は基本的にあり得ないのです。

アメリカでも日本でも最近では約束を反故にする事が多いので、しっかりと気をつけて文章で残すクセをつけておきましょう。

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