【アメリカのプリスクール】3カ所変更で分かった選び方とは?

【アメリカのプリスクール】3カ所変更で分かった選び方とは?子育て
  • なぜプリスクールを変更したの?
  • 変えてみた結果はどうだった?
  • ずっと同じところだと良くないの?

わが家では子供のプリスクールを4歳のプレキンダーガーテンまで2回変更して、3つのスクールを経験しました。

基本的には、親にとっても子供にとってもプリスクールを年次ごとに変えるというのは間違いなく負担になっているように感じます。

負担になるならなぜ変えるの?という声が聞こえてきそうですが、予算の関係があったり授業の時間に問題がありました。

場合によっては、子供が先生やお友達と合わないなんてこともあるかもしれません。

今回は、 わが家が子供のために3つのプリスクールを経験した体験談と、結果的にどうすることがベストなのかということをご説明します。

本記事の内容
・プリスクールを3箇所移動した理由をご説明します
・3か所経験して良かったのか悪かったのかをご説明します
・この経験を元にした最善策は何だったのかを検証します

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【アメリカのプリスクール】3箇所移動した理由

【アメリカのプリスクール】3箇所移動した理由

まず初めに結論からいうと子供に「なるべく社会性を身に付けて欲しかったから」と言う思いからプリスクールを変更することとなりました。

もう一つ大きな理由は「予算と相談」した結果です。

この2つ以外に理由はありません。

「社会性を身に付ける」というのはなるべく長い時間、家以外の外社会で生活をしてもらうことで、社会とのつながりと人との付き合い方を早く知ってもらいたいということです。

わが家が一人っ子だからということも、早く外の社会出すという要因となっています。

長い時間外の社会に出てもらうという事は、なるべく長い時間プリスクールに行ってもらうということです。

最初のプリスクールは1日に2時間で1週間に1回と言うカリキュラムでした。

3歳からは週2回または週3回となりますが、それでも半日の授業なので3歳ではこのプリスクールともう一つ別のプリスクールを併用するという選択をしました。

ですが時間的になかなか併用できるプリスクールがなく3歳時点では、全く別のプリスクールを2つ選んで併用することとなりました。

その為3つのプリスクールを経験することとなったのです。

これには「予算」によって2か所を併用することになった理由もあります。

半日ではなく、終日子供の面倒を見てくれるプリスクールは民間型のプリスクールがほとんどで費用に大きな違いがあります。

1週間で200ドルから300ドル掛りますので月間にすると800ドルから1200ドル必要となります。

学費とはいえ、わが家の家計にはかなりの負担となるため、教会系のプリスクールと2か所の併用を余儀なくされました。

これがわが家の子供のプリスクール事情となります。

【アメリカのプリスクール】3ヶ所経験して良かったのか悪かったのか

【アメリカのプリスクール】3ヶ所経験して良かったのか悪かったのか

プリスクールを点在することで、子供のみならず親の経験値も格段に上がったといえます。

はっきり言って毎年プリスクールを変わっていくのは親としてとても大きな負担となりました。

毎回ルールも変わりますし時間も変わります。

色々な意味で苦労がたくさんあったように思います。

きっと子供にとっても同じようなことが言えたでしょう。

毎年、先生もクラスメイトも変わるというのはある程度の違和感を感じたと思います。

ただし子供の場合は、2歳と3歳ということでまだ周りの子供たちも言葉がしっかりしゃべれるわけではないので、全員が自分勝手に遊んでいるイメージが強かったように感じられます。

「物心がつく前」という環境下では、そこまで大きな感情の浮き沈みはなかったように思います。

悪いことばかりに感じますがそうでもありません。

少なからず子供に良い影響がありました。

まずこちらが考えた通り外部環境に慣れたことは言うまでもありません。

最初はスクールに足を踏み入れるだけで涙を流していましたが、翌年別のプリスクールに行った時はストレスは感じているものの、すんなりと馴染んでいってくれました。

3歳から4歳は同じスクールでクラスが変わるりますが、そこでも馴染むまでに時間はほとんどかかりませんでした。

4歳の今は本当に楽しそうにスクールへ通っていますので、ここに行き着くまでの人格形成と周りとの関わり方は、これまで2年間の外部との生活の経験に大きな意味があったと言えるでしょう。

【アメリカのプリスクール】これが最善策だったのかどうか?

【アメリカのプリスクール】これが最善策だったのかどうか?

我が家のやり方が正しいのかどうかは分かりませんが、こうすればもっと良かったなと思い出す事はありますので、それをご紹介しようと思います。

やはり同じスクールで、責任感のあるしっかりした先生がついているのであれば、その場所で一貫して育ててもらうのがベストです。

そういう意味では、全くゼロのところから真剣に正しいプリスクールを選ぶというのが本当に大切なのかもしれません。

周りの皆さんに紹介してもらって、それを自分の目でも確かめるというのが僕には足りなかったと思っています。

わが家の場合は、予算の関係もあったので今のプリスクールへ最初からスタートさせることができませんでした。

予算オーバーですが結果的に良いプリスクールに巡り会った事は運が良かったと言えます。

もう一方で、半日のプリスクールでも良いから同じ所へずっと通わせたらどうなのかと考えると、そのプリスクールがしっかりとしているのであればこの方法でも良かっのではないかと思います。

その場合は帰ってきてから親がしっかりと教育や社会との触れ合いを与えてあげなければならないと思います。

これもこれで骨が折れることなので、どちらが正しいとは言い切れませんね(笑)

子育てに答えはありませんので進んできた道に後悔をしないように、そしてこれから進んでいく将来に向かって考えてあげればそれで良いのではないでしょうか。

【アメリカのプリスクール】3カ所変更で分かった選び方・まとめ

【アメリカのプリスクール】3カ所変更で分かった選び方とは?・まとめ

・プリスクールを3つ通ったのは社会性の構築と予算が理由
・毎年ルールや場所が変わるのは親が大変苦労します
・子供はストレスを感じますが2歳児3歳時なら問題なさそう
・数が多くなった分社会性には良い影響がありました
・環境が合えば1つのプリスクールへずっと通わせる方が良い
・半日のプリスクールでも同じ所へ通うメリットを享受できるのでよさそう

最後に経験談から、プリスクールを複数通う事は子供よりも大人の方が大変でした。

子供も元は泣いたり悲しんだりしますが、何せ「物心がつく前」なので周りのみんなが同じ環境であまり問題がないと感じられます。

馴染んでくれさえすれば、奥さんとしては自分の時間が作れて相当楽だったようです。

いろいろな側面があるプリスクール。

子供主体で考えてあげれば、特に間違った方向へ進む事はないと思いますので自分を信じて僕の経験も参考にしてもらえれば嬉しく思います。

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