【簡単・お手軽!】アメリカでインフルエンザ予防接種を受ける手順

【簡単・お手軽!】アメリカでインフルエンザ予防接種を受ける手順アメリカ生活
  • アメリカでインフルエンザ予防接種はどうやって受けるの?
  • 手順を知っておきたい
  • 英語が苦手なんだけど・・・

アメリカでは、インフルエンザの予防接種をFlu-Shot(フルショット)と呼んでいます。

病院だけではなく、近くのスーパーや薬局でも予防接種を受ける事ができるので、とても気軽にしかもそんなに時間をかけることなく受けられます。

費用は、20ドル~30ドル程度が一般的で、会社が加入している健康保険によっては無料で受けられる保険も数多く存在します。

我が家の健康保険でも無料で予防接種を受けられました。

簡単に受けられるのは良いのですが、予防接種を受けるにはどんな受付が必要でどんなことを聞かれるのか?というのを考えると少し不安になるかもしれません。

何を聞かれるのかが分からない無防備な状態よりは、事前に聞かれることが分かっているとありがたいと思いますよね?

今回は、インフルエンザの予防接種(フルショット)をスーパー・薬局で受ける場合の手順をご説明します。

本記事の内容
・インフルエンザの予防接種が受けられる薬局やスーパーをご紹介します
・申し込みの手順や接種までの流れをご紹介します
・通訳サービス(無料)の方法をご紹介します

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予防接種(フルショット)が受けられるスーパーや薬局について

予防接種(フルショット)が受けられるスーパーや薬局について

初めにお話ししたとおり、インフルエンザの予防接種は病院だけではなくスーパーや薬局などでも受ける事ができます。

アメリカの病院で処方箋をもらい薬を薬局で購入した方ならわかると思いますが、大体どこのスーパーや薬局でも医者が処方する薬を購入することができます。

このような場所では、ほとんどの場合は医者の免許を持った先生が一人常駐しています。

その為、インフルエンザの予防接種もそのような場所で受診することが可能です。

全米に展開しているウォルマート(Walmart)・ターゲット(Target)・クローガー(Kroger)・セーフウェイ(Safeway)などはスーパー受けられる場所の代表格。

薬局もウォルグリーンズ(Walgreens)やCVSなどが挙げられます。

これ以外にも地方のスーパーや薬局でも受ける事ができますので、本当に手軽に予防接種が受けられる国であることが分かります。

申し込みの手順や予防接種(フルショット)までの流れ

申し込みの手順や予防接種(フルショット)までの流れ

まず大前提として予約は必要ありません。

ウォークイン(Walk in)というシステムなので予約なしで予防接種可能です。

まずは持ち物ですね。

【予防接種で必要な持ち物】
・保険証
・身分証明書

この2つがあれば大丈夫です。

無保険でも有料ですが接種は可能ですので、その際は身分証明書のみ持参しましょう。

スーパーや薬局で予防接種が受けられる場所は、店内の中で処方箋の薬を販売している場所です。

市販薬ではなく、窓口がありその奥にたくさんの薬を用意している場所です。

窓口には「Pick up」という窓口と「Drop off」という窓口があります。

このうち初めに話をするのは「Drop off」の窓口です。

申し込みの手順や予防接種(フルショット)までの流れ

ここは、処方箋を医師や薬剤師に渡す窓口なので「総合受付」のような窓口です。

そこでインフルエンザの予防接種を受けたいと伝えます。

「I would like to have Flu Shot.」という感じで伝えましょう。

まず最初に求めらるのは「保険証」です。

病院と薬局では、印籠のように何よりも先に「保険証」なのです。

そのスーパーの薬局部分を初めて使う場合は、住所や氏名、連絡先などの基本情報を聞かれます。

なので完全に初めてであれば「保険証」と一緒に「免許証」などの身分証明書も渡しておきましょう。

そうすれば、聞かれるのは電話番号程度です。

もう一つ聞かれたことは「予防接種の説明を医師から聞きたいか?プリントされた書類を読むか?」という質問。

医師からの説明を聞きたい人は殆どいないと思いますが、ルール上聞くことになっているのでしょう」

「Print one is fine」などと返答しておきましょう。

ここまでがいわゆる「申請」にあたります。

それから奥のパソコンで窓口の方が情報を入力して「保険が適用できるのかどうか」や「書類・問診表の作成」をします。

5分ほどで今度は「Pick up」の窓口へ呼び出されます。

申し込みの手順や予防接種(フルショット)までの流れ

ここで書面での簡単な確認事項とサインをして、費用が発生する場合は支払いをして受付は完了です。

確認事項はこのような内容です。

申し込みの手順や予防接種(フルショット)までの流れ

・風邪など病気でないか?
・アレルギーは持っていないか?
・持病はないか?
・定期接種の薬はないか?
・神経の病気に罹ったことはないか?
・妊娠していないか?

受付が終わり待ちが無ければ処置室が隣にあって、名前を呼ばれて注射してもらい無事終了です。

申し込みの手順や予防接種(フルショット)までの流れ

纏めるとこのようになります。

①保険証・免許証を持って「Drop off」窓口で受け付け
②フルショットを受けたいと依頼
③本人確認・住所確認・保険確認
④「Pick up」窓口に呼ばれて手続き終了後に書面での問診と支払い
⑤処置室で注射

予防接種(フルショット) 無料の通訳サービス利用方法

予防接種(フルショット) 無料の通訳サービス利用方法

どうしても英語が苦手だけどリーズナブルに、簡単に予防接種を受けたいと思う方に裏技です。

ほとんどの病院やスーパーの薬局では、実は電話での通訳サービスを設けています。

いわゆる「三者通話」で通訳を介して話ができる仕組みです。

多様性が大きいこの国では、英語が満足に話せない方々もたくさんいます。

そんな社会なので、このようなサービスは実は至る所に用意されているので、困ったときはぜひ利用してください。

病院・薬局・警察・保険会社など、言葉が不自由で不利になるような場所では、大体無料で通訳をつけてくれることが多いです。

予防接種でも何でも利用できるものは利用してしまいましょう。

受付に必ずこういう表記があるので、Japaneseを選択してこれを用意してほしいとお願いすれば大丈夫です!

アメリカでインフルエンザ予防接種を受ける手順・まとめ

アメリカでインフルエンザ予防接種を受ける手順・まとめ

・インフルエンザの予防接種はスーパーや薬局で受けられる
・予約は必要ありません
・持参するのは保険証と免許証
・手順は簡単5ステップ
・通訳をつけることが可能です

昨年はワクチンを打ったにも拘らず子供がインフルエンザに罹り大変な1週間を過ごしました。

続いて妻が移ってまた1週間のワンオペ生活という苦労がありました。

軽く見ていると大変な苦労が待っています。

せひ毎年の予防接種を受けておきましょう!

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