サンクスギビング(Thanksgiving)はアメリカのどんな祝日?

サンクスギビング(Thanksgiving)はアメリカのどんな祝日?アメリカ生活
  • サンクスギビングってどんな祝日なの?
  • アメリカではどんなイベントがある?
  • みんな旅行へ出かけるの?

アメリカで11月にあるお休みで「サンクスギビング(Thanksgiving)」という祝日があります。

12月にはどの世界でも有名な「クリスマス」があるので、日本ではあまりメジャーな祝日ではありませんね。

アメリカでももちろん「クリスマス」は一年の中でもかなり重要な祝日ですが、「サンクスギビング(Thanksgiving)」もアメリカ人にとっては同じくらい重要度の高い祝日です。

その理由を聞けば納得すること間違いありません。

今回は、アメリカ人にとって最も大切な祝日の1つ「サンクスギビング(Thanksgiving)」ってどんな祝日?をご紹介します。

本記事の内容
・サンクスギビングという祝日がどんなお休みなのかをご紹介します
・サンクスギビングにビッグイベントをご紹介します
・旅行に出かけるならどこが良いのかを考えてみます

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サンクスギビング(Thanksgiving)はアメリカのどんな祝日?

サンクスギビング(Thanksgiving)はアメリカのどんな祝日?

アメリカでは11月の第4木曜日が「Thanksgiving day」という祝日で、大体のアメリカの企業は翌日の金曜日もお休みにして土日と合わせて4連休となる場合が多いです。

歴史を何も知らないとサンクスギビングは「アメリカ人にとっての正月」とか「故郷へ帰って家族で暮らす日」というイメージが強い祝日です。

サンクスギビングを日本語にすると「感謝祭」という名前なのです。

何に「感謝」するのかというと、コーンや大豆などの収穫に対する「感謝」です。

さかのぼる事約500年前の1960年頃、イギリスからマサチューセッツ州の植民地へ移住した人々が先住民のインディアンの助けを借りてトウモロコシの栽培しました。

1961年の収穫がとても多かったので先住民を招き、神の力にも「感謝」したのが「サンクスギビング(Thanksgiving)」の始まりと言われています。

サンクスギビング(Thanksgiving)はアメリカのどんな祝日?

諸説ありますが、これが一般的アメリカで言い伝えられてるものです。

「感謝祭」という事で不定期に行われてきたものを、国の祝日にしたのは第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンです。

南北戦争の終結後に国家としての団結を取り戻すために感謝祭を祝日と定めて「家族」で集まる事を奨励したそうです。

サンクスギビング(Thanksgiving)はアメリカのどんな祝日?

この試みよって遠く離れた家族・親戚が再会して絆を深め合うアメリカの伝統となりました。

現在では宗教色が全くない祝日で、リンカーン大統領の祝日制定以降に「家族が集まる祝日」として完全に確立されています。

「サンクスギビング(Thanksgiving)」 にはこんな物語があったのです。

「サンクスギビング(Thanksgiving)」のビッグイベントをご紹介

「サンクスギビング(Thanksgiving)」のビッグイベントをご紹介

「ブラックフライデー」と「サイバーマンデー」という2つの大きなセール商戦が、サンクスギビングの翌日と翌週の月曜日に行われます。

この日を境にクリスマスまでの期間が小売店にとって最大の商戦となり黒字になるから「ブラックフライデー」と言われたり、

警察が人が外にあふれて仕事が増えるために「ブラックフライデー」というような言われがあります。

いずれにしても、クリスマス商戦の始まりという意味合いが強く、特に初日は特売を行うような風習が生まれました。

10年前まで「サイバーマンデー」というセール商戦はありませんでしたが、最近はかなりメジャーになりました。

こちらはインターネット版の「ブラックフライデー」で、アマゾンやウォルマート、ターゲットなどがネット上で特売を行うイベントです。

おもしろい取り組みで、消費者としては2つのセールが楽しめるようになったので嬉しい限りですね!

サンクスギビングの家族団らんとこのイベントはあまりマッチしませんね(笑)

家族の団らんといえば、サンクスギビングにはアメフトの試合やNBAバスケットボールの試合が開催されます。

みんなで団らんの時間を過ごせるサンクスギビングはとても良いものです。

旅行に出かけるならどこが良いいの?

旅行に出かけるならどこが良いいの?

アメリカのサンクスギビングは、ほとんどのお店がお休みとなります。

ですから「ブラックフライデー」当日は旅行に向いていないです。

移動日として考えるのは非常に有効的です。

家族で過ごす日に移動する人はあまりいないので、飛行機などはかなり安価となります。

注意したいので最終日の日曜日は、Uターンラッシュが始まるので渋滞もしますし、運賃も高くなります。

4日間しかありませんが、いっそ海外に出てみるというのがおススメかもしれません。

たとえば「カンクン」などは丁度いい旅行先かもしれません。

カナダやメキシコなど数時間で行ける海外はおススメです!

サンクスギビング(Thanksgiving)はアメリカのどんな祝日?・まとめ

サンクスギビング(Thanksgiving)はアメリカのどんな祝日?・まとめ

・アメリカの祝日となったので19世紀リンカーン大統領の時代から
・「サンクスギビング」は家族が集う日
・「ブラックフライデー」「サイバーマンデー」でお得な買い物を!
・プロスポーツの特別マッチがある
・旅行行くなら近い海外がおすすめ

このような歴史が分かると「家族が集う日」という意味がよく分かります。

「ターキー(七面鳥)」を丸焼きして家族で食べるというイベントもありました。

サンクスギビング(Thanksgiving)はアメリカのどんな祝日?・まとめ

サンクスギビング前は、たくさんのターキーがスーパーに並びます!

こんな文化も楽しみましょう!

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