【アメリカで車の運転】冬の事故や故障で入れておくべき緊急グッズ

【アメリカで車の運転】冬の事故や故障で入れておくべき緊急グッズアメリカ生活
  • 寒い冬に用意しておくものはある?
  • 何のために必要なの?
  • 車なんてそんな簡単に故障しないでしょう?

アメリカの厳しい冬を経験する皆さんは、冬の緊急用品を揃えていますか?

様々な技術が発達した現在、昔に比べれば極寒の冬に車の中に取り残されてしまうというような事は、格段に少なくなっています。

ですがそれでもこのアメリカでは「車に取り残されてしまう」という出来事が起こってしまいます。

それは何故かというと、日本では考えられないような車社会網と広大な土地があるからです。

特にロードトリップなどで寒い場所で遠出をする時は、必須アイテムとしてトランクへ入れておく事を心がけておきましょう。

今回は、極寒の冬に大切な車の緊急用品についてご紹介します。

本記事の内容
・そもそもなぜ必要なのか
・極寒の冬に必要な緊急セットをご紹介します
・体験談と実際にするべき行動

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緊急グッズそもそもなぜ必要なのか

緊急グッズそもそもなぜ必要なのか

極寒の緊急用品という事なので、もちろん冬の寒さを一時的にしのぐ為のグッズです。

車には暖房があるから大丈夫でしょ?と思うかもしれません。

でもその暖房が使えないと考えるとどうでしょうか。

そう、それこそが緊急事態なのです。

車からエンストしたり、事故して立ち往生。

更にエアコンが使えないとなると一大事です。

携帯電話があって車も故障しにくい現代では、孤立無援になる事は少ないですが無いとも限らないわけです。

マイナス20度の世界では、1時間で命取りとなりかねません。

【アメリカで車の運転】冬の事故や故障で必要な緊急用品

【アメリカで車の運転】冬の事故や故障で必要な緊急用品

それでは、最低限車に用意しておきたい緊急用品をご紹介します。

これだけは必ず車に入れておくようにしておきましょう。

①毛布・スウェット
②ニット帽・ネックウォーマー・手袋(できれば作業できるもの)
③ライター・可燃オイル(固形でも可)
④懐中電灯
⑤非常食(プロテインバーなど)・水・ウイスキー

必要なものは「寒さを一時的しのぐ為の物」と「立ち往生した時に存在を見つけてもらうもの」です。

寒さはほとんど気休め程度なのですが、それでも無いよりはいくらかマシです。

最悪の場合に外で暖を取る為に必要な「火」も常備しておきたいです。

懐中電灯は自分の存在を見つけてもらう為に必要な物。

非常食があれば2日~3日は大丈夫な分量を用意しておきましょう。

厳しい冬ではとにかく「暖をとる」事が最優先です。

車通りが少ない田舎町などで立ち往生してしまったら最悪です。

エンジンが動いてエアコンが利用できればよいですが、そうでない場合は本当に生命の危機を意識しなければなりません。

生き延びて見つけてもらう事を冷静に考えたいですね。

【アメリカで車の運転】冬の事故や故障・体験談と実際にするべき行動

【アメリカで車の運転】冬の事故や故障・体験談と実際にするべき行動

僕が10年のアメリカ生活で「車で立ち往生」や「雪や寒波で怖い経験をした」のは3回あります。

そのうち1度は本当に「立ち往生未遂」になりました。

僕が車に防寒具などを入れるようになったのもその経験からです。

一番の危険を経験したのは、ユタ州でグランドサークルをめぐる旅行中でした。

その旅行では雪の予報でしたが強硬で旅行しました。

経験したのは生れて初めての「ホワイトアウト」。

吹雪で地面の雪が巻き上げられて周りが全く見えなくなるのです。

高速道路運転中に道すら分からなくなったので、ゆっくりと一番初めの出口を降りて安全そうな場所に停車しました。

幸い事故ではないので車で暖は取れましたので数時間で吹雪がおさまり事なきを得ましたが、事故などして動けなくなったら本当に孤立していました。

他の2回も事故が無いのが幸いで「積雪」や「吹雪」で周りが見難くなることが怖かったです。

このような経験から実際にするべき行動を纏めます

・まずは天気予報に従って外出を控える事が最優先
・立ち往生したら2次災害を避ける為に基本動かない
・車が動くなら安全な場所で待機
・車が故障したら暖を取る最善策を考える
・1酸化炭素中を意識して暖をとる

「外に出ない」「安全な場所」「動かない」「温まる」を意識して、危ない冬を乗り切りましょう。

【アメリカで車の運転】冬の事故や故障で入れておくべき緊急グッズ・まとめ

【アメリカで車の運転】冬の事故や故障で入れておくべき緊急グッズ・まとめ

・マイナス20度の世界では1時間でも命の危険がある
・緊急用品は入れておいてほしいです
・遠方の慣れない道が危険
・予報を見て事前に中止や変更をするのが一番
・いざとなったらまずは「安全な場所」で「温まる」

いつもの町中や主要道路しか走らないのであれば、特段心配する事はありません。

慣れない土地へのロングドライブなどは必ずこの装備を準備しておきましょうね。

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