【経験値UP!】アメリカで子供がインフルエンザ毎年かかっている話

【経験値up!】アメリカで子供がインフルエンザ毎年かかっている話アメリカ生活
  • インフルエンザの症状ってどう見極める?
  • 病院ではどうやって症状を伝えればいい?
  • なんで予防接種してもかかってしまうの?

2019年は我が家でインフルエンザが大流行しました。

なんと子供が1月と12月に2回かかり、妻が1月に子供から感染するというインフルエンザの年となりました。

子供にいたっては、予防接種を毎シーズン受けているのもかかわらず感染してしまいました。

アメリカでは「Flu-shot(フルショット)」といって予防接種が日本の何倍も手軽に接種できます。

それでも、インフルエンザはウイルスが違う場合には掛かってしますのです。

アメリカでは言葉の壁もあって慣れない病院へ中々行けませんが、高熱が出るような病気は一刻も早く行ってあげたいですね。

特にインフルエンザは早めの対処がとても重要です。

今回は、アメリカでインフルエンザの症状に見舞われたらどうするのか?そしてこんな事が起こったという体験談をご紹介します。

本記事の内容
・インフルエンザと考えられる症状と病院への伝え方
・そもそもインフルエンザって風邪なの?
・予防接種が効かない訳が分かります

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インフルエンザと考えられる症状と病院への伝え方

インフルエンザと考えられる症状と病院への伝え方

通常の風邪とは感染力が違うインフルエンザ。

まずは1年で3回家族が感染した経験から、間違いのない症状をお伝えします。

この症状が3つ以上当てはまった場合は高確率でインフルエンザを疑ってください。

・38.5度以上の高熱(華氏では101度以上)
・体の痛み
・倦怠感
・吐き気
・鼻水や咳などは特にない
※これに当てはまらなくてもインフルエンザの場合はもちろんあります。

インフルエンザは通常の風邪とは違うウイルスなので、明らかに「いつもと違う」症状です。

明らかに「倦怠感・だるい」という感覚が大きいようです。

僕もインフルエンザにかかった時は、同じ感覚で「倦怠感」がとても大きかったです。

子供の場合は自分で症状を伝える事が詳しくできないので、上のような症状を見て判断する事をおススメします。

インフルエンザだった場合は、病院へ行くタイミングが早ければ早いほどよいです。

なぜなら、インフルエンザにかかってから「タミフル」を始めとする薬は早く飲めば飲むほど早期に治ります。

ですから早めの受診が大切なのです。

しかし、ここでひとつ別の問題があります。

それは「感染後12時間以前だとインフルエンザの検査をしても反応しない事がある」という現実です。

こうなると、お医者様としては「タミフル」等を処方するかどうか迷い、基本的には出さないでしょう。

難しいですね。

実際に我が家ではこの現象が起きて、お医者様から見ても明らかに「インフルエンザ」の症状だけど検査では反応しない。

最終的には話し合った結果旅行も控えているので「タミフル」を処方してもらう事なりました。

結果的に1日で熱が下がって3日目の現在はもう元気になりました。

あくまでこれは、上手くいった一つの例です。

お医者様との信頼関係や旅行が控えている現状から「予防の意味も考えてタミフルを処方しましょう」という結果です。

子供が苦しむのは良い事ではありませんが、自己免疫で自然治癒するのがベストだという別の側面もあります。

ですからお医者様としっかりと話して決めて下さいね。

日系のお医者さんが無い地域の方は、こういう場合に限っては通訳を電話で頼む方が良いでしょう。

それなりの大きさの病院なら無料で病院が用意してくれるはずなので頼んでみましょう。

自分が伝えたい事を伝えるという事がアメリカでは大切です。

そもそもインフルエンザって風邪なの?

そもそもインフルエンザって風邪なの?

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染する病気です。

風邪もウイルス性の風邪があるので、広い意味ではインフルエンザも風邪の一種と言えるでしょう。

風邪の一種ですが、特に「インフルエンザウイルス」に感染した場合がインフルエンザとなるのです。

という事で、風邪という大きい意味の中に「インフルエンザ」という病気がある事になりますね。

空気感染するウイルスなので、咳やくしゃみで空気中に飛んだウイルスを吸い込んでかかったり、ウイルスが付いた手で触ったところを違う人がさわってウイルスをもらうなんて事があります。

ドアノブですらウイルスが付着するので完全に防ぐ方法なんてありません。

とにかく手洗いと、うがいとする習慣が大切です。

予防接種は毎年必ず接種しておこう!

予防接種は毎年必ず接種しておこう!

まず予防接種は必ず毎年受けておきましょう。

ですが、予防接種をしたからといって、インフルエンザがうつらないというわけではありません。

事実、子供は毎年予防接種を受けているにもかかわらず、前シーズンと今シーズンどちらもインフルエンザとなってしまいました。

予防接種には感染しにくくするだけではなく、もう一つ大きな役目があります。

それは「症状を軽減させる場合がある」という事です。

インフルエンザにかかった時に、一番怖いのは脳炎や肺炎などの重い合併症です。

入院、死亡などの危険性を軽減する効果がある事は世界的にも認められている事実です。

ですから毎年必ず予防接種は受けておきましょうね!

アメリカで子供がインフルエンザ毎年かかっている話・まとめ

アメリカで子供がインフルエンザ毎年かかっている話・まとめ

・インフルエンザは通常の風邪とは明らかに「いつもと違う」症状
・病院へ行くタイミングが早ければ早いほどよい
・感染後12時間以前だとインフルエンザの検査をしても反応しない事がある
・治療はお医者様としっかりと話して決めて下さい
・予防接種は症状を軽減させる場合がある

親の子供なので、子供目線の情報になっています。

子供が苦しむところは見たくないので、日頃のうがい手洗いは徹底させたいですね!

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