駐在妻から見たアメリカのバレンタインデー

【駐妻目線!】アメリカのバレンタインデー日本との違いや子供の反応アメリカ生活
  • 日本との違いはどんなとこ?
  • 友達同士でチョコを渡す友チョコはあるの?
  • 駐妻としてはバレンタインの準備は大変なの?

アメリカのバレンタインデーを何年か経験して分かった事。

こちらアメリカでもクリスマスが終わった頃からスーパーにバレンタインデー関連の商品が並び出します。

赤やピンクを基調としたものばかりで、冬の暗い気分を明るくしてくれます。

クリスマスが終わったガッカリ感もありますが、それから年が明けて初めてのイベントです。

そんなアメリカのバレンタインデーがどのようなものなのか、駐妻目線で今回は語ってもらいました。

本記事の内容
・アメリカのバレンタインデーってこんなものと駐妻目線でご説明します
・友チョコみたいな風習がある事をご紹介します
・駐妻から見るアメリカのバレンタインの全体感をご説明します

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アメリカのバレンタインデーってどんなものなの?

アメリカのバレンタインデーってどんなものなの?

有名な話ですが、アメリカではバレンタンデーに恋人や好きな人だけではなく、家族、先生、友達…日頃お世話になっている人みんなにチョコレートや可愛い小物などを渡します。

もちろんチョコレートに限定する事もありません!

女性に人気なブランド。

例えば「ティファニー」や「Mark Jacobs」などは、バレンタインデーの数週間前から

「バレンタインデーまであと何日」
「◯日までにオーダーしたらバレンタインデーに間に合います!」

などとセールスのメールをガンガン打ちます。

なので、むしろ男性から女性へのプレゼントの方が主流なのかな?と感じたりします。

そう、アメリカではどちらかといえば「男性」から「女性」にという場合が多いのです。

プロポーズなんかもかなり多いのですよ!

バレンタインデー当日はスーパーはお花でいっぱい。

バラの花束を抱えた男性がレジに並んでいます。

今年2020年は金曜日なので、余計にみなさんバレンタインデーを楽しく過ごされていると思います。

日本とは違い、誰にでもプレゼントができるこの文化が素晴らしいと感じています。

日本の友チョコみたいな風習ははあるの?

日本の友チョコみたいな風習ははあるの?

さて、日本でもある友チョコ?ですが、アメリカにも勿論あります。

むしろもっと大規模で盛んに行われています!

うちには息子がいるのですが、バレンタインデー前は大忙しです(駐妻が)。

と、言うのも、アメリカの幼稚園ではバレンタインデーにクラスみんなにお菓子やおもちゃを渡します。

いわゆるプチギフトみたいなものですが、これがなかなか手がかかります。

幼稚園によってルールは違いますが、基本的には必ず全員分用意します。

渡すものは、キャンディやグミが定番で意外にチョコではないのです。

食べ物がダメなところであれば、シャボン玉やスタンプ、ステッカー、ミニカーなどの小物に自分の名前の書いたカードをつけます。

子供達は喜んでみんなに配ります。

その子どもたちはクラスで作ったオリジナルの袋にみんなからのギフトを入れて持って帰ってきます。

親がからすると、すぐにガラクタになりそうなものでも、子どもからしたら一つ一つ大事なもの…クラスメイトの笑顔を思い浮かべながら今年も準備します。

アメリカと日本のバレンタインを比べてみました

アメリカと日本のバレンタインを比べてみました

日本のようなドキドキのバレンタインデーも好きなのですが、年齢を重ねた現在はアメリカ式の誰にでも渡せる方が温かくていいなと思います。

バレンタインデーに女の子から貰って、ホワイトデーに男の子がお返しをする…というのは日本人特有の「お返し」の文化から成り立つものなんだなと感じました。

お返しがあるからバレンタインデーにチョコレートを渡すという事がアメリカでは絶対に起こり得ません。

あまり「お返しを期待する」というバレンタインデーは気持ちが良いものではありませんね、

アメリカに来て気付いたことは、こちらではプレゼントをもらって大切なのはお返しではなく「その場でめちゃめちゃ喜ぶ」ことだなということです。

その場で喜ぶというのがとても重要で、その後にありがとうを言ってもあまり嬉しくないそうです。

もちろんお返しを頂くこともありますが、そもそもお返しを前提として渡すギフトというのは存在しないので注意しておきましょう。

ギフトへのお返しは感謝の気持ち。それで十分です。

その上サンクスカードなどをいただけたら、こちらも幸せな気分になります。

アメリカのバレンタインデー日本との違いや子供達の反応・まとめ

アメリカのバレンタインデー日本との違いや子供達の反応・まとめ

・バレンタインは誰にでもプレゼントできる習慣
・むしろ男性から女性に渡す事が多い
・「ティファニー」や「Mark Jacobs」などのメールが多い
・子供は友チョコの考え方がとても強い
・喜びはその場でしておくようにしたい

駐妻からみたアメリカのバレンタインデーは、かなり現実味がありました。

子供のバレンタインデー事情が何よりも面白くてアメリカらしいと思います。

アメリカに住んでいるあなたもぜひ毎年楽しんでみて下さい!

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