アメリカ・オハイオ州のコロナショックの現状(2020/3/23)

アメリカ・オハイオ州のコロナショックの現状(2020/3/23)アメリカ生活
  • コロナの影響がどのように出ているの?
  • 先週起こった事をまとめて欲しい
  • これからどうなっていくの?

毎週月曜日の更新する「アメリカ・オハイオ州のコロナショック現状レポート」です。

2020年の3月に入ってからは僕が住むアメリカ・オハイオ州でも実生活に影響が出てくるようになりました。

そして日々、目まぐるしく変わっていく中で出来るだけ詳細を伝える事が使命だと思っています。

これからアメリカ生活を迎えるにあたって様々な心配があると思いますので、今起こっている事とこれから想定される事を記事にします。

僕が日本の会社からの派遣して現地法人で働いているいわゆる駐在員です。

その立場から今現地で起こっている事を伝えていきたいと思います。

本記事の内容
・2020年3月3週目にコロナに関連して起こった事をご紹介します
・4週目に起こりそうなこと(今後の事)をご紹介します
・現地在住者として感じている事をレポートします

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2020年3月3週目にコロナに関連して起こった事

2020年3月3週目にコロナに関連して起こった事

アメリカ・オハイオ州のコロンバスという地域に住んでいて、今回のコロナショックを目の当たりにしています。

毎週もうこれ以上大きなことは起こらないかな?と思っていますが、そうではありませんでした。

日々規制も厳しい方へと変わっていて、しかもこれからも厳しくなっていうような雰囲気です。

まずは、3月の3週目(3/16~3/22)にオハイオ州で起こった事を箇条書きでまとめます。

・3/16(月) レストランの営業はテイクアウトのみ(感染者50)
・3/17(火) オハイオ州の感染者が67名となる
・3/18(水) オハイオ州の感染者が88名となる
・3/19(木) アメリカ国務省渡航警戒レベルを4の最高値に
カリフォルニア州が外出禁止令を発表
・3/20(金) イリノイ州・ニューヨーク州が外出禁止令を発表
オハイオ州で初のコロナによる死者
大使館での全てのアメリカビザ発給停止
・3/21(土) アメリカCDC 日本への渡航警戒をレベル3の最高値へ
・3/22(日) オハイオ州・外出禁止令を3/24(火)から開始と発表
オハイオ州の感染者が351名/3名死亡となる

今週もアメリカ・オハイオ州では大きな動きがありました。

まずはレストランやバーが全て閉鎖となり、テイクアウトのみが可能という状態になりました。

これによって自宅で食事をする人が増えたのはもちろん、ちょっとしたカフェなども行かなくなりますので経済的にはダメージが大きいです。

そして、想像以上に気分が低くなりました。

しかもこれでは終わりませんでした。

なんと週末にはついに「外出禁止令」が発表されました。

施行は2020年の3/24(火)からとなります。

そして終了は4/6(月)です。

グロッサリーなどの買い物や、散歩、ランニングなどは認められるのである程度緩和されています。

ですが、必須業務以外は会社で仕事をする事も出来ないという会社としては厳しい内容です。

一方全米では、CDC(アメリカ疾病管理予防センター)は日本への渡航警戒レベルを最高のレベル3へ引き上げました。

また、日本からアメリカへ入る場合は14日間の隔離が必要とされています。

アメリカの国務省は渡航警戒レベルをレベル4の最高値へ引き上げています。

この一週間でほとんどが最高レベルとなりました。

そして拡散もされないように外出も制限されてしまっています。

4週目に起こりそうなこと(今後の事)をご説明

3週目に外出禁止令が出されたので、4週目に大きな措置はないのではないかと思います。

実際に外出禁止令が施行されるのは4週目なのでその効果と問題点が出てくるものと思います。

このままの状態が2週間続きますので、会社にも行けない学校にも行けないという事で家庭では色々な工夫が必要となりそうです。

渡航制限も出されていて旅行から帰ってくる人以外は空港を使うこともなさそうです。

4週目の末頃にはアメリカ人が帰還した時期を見計らって入国の禁止措置も行われるのではないかと予想しています。

先週はスーパーの生鮮品はある程度安定してきたので、4週目はさらに安定してくるのでしょう。

学校が閉鎖となって2週目なので子供たちが慣れてくる頃。

最後に、仕事を失うものが相当増える予想です。

政府の援助などが明確になる4週目と考えられます。

現地在住者として感じている事をレポート

現地在住者として感じている事をレポート

3月の1週目は実生活には何も影響がありませんでした。

2週目にオハイオ州で感染者を確認してから学校の閉鎖やレストランの利用禁止など素早く動きました。

そして3週目は想像していなかった外出禁止令まで発表されました。

正直に言うとここまで厳しい措置が取られるとは想像していませんでした。

ニューヨークやカリフォルニアなどの都心部では感染者が爆増しているので、この措置は仕方がないものだったのも知れません。

オハイオ州というのは田舎なのでは感染者・死亡者は少なめですが、それでも300人を超えて心配は大きくなってきています。

レストランなどが使えないのはメンタル的には結構大きく感じます。

普段通りの生活に本当に戻れるのか?

そんなことを考え出す週となりました。

これから更に厳しい「外出禁止令」が始まります。

メンタルの改善を考えながら1日を大切に過ごしたいと考えています。

アメリカ・オハイオ州のコロナショックの現状(2020/3/23)・まとめ

・オハイオ州の3月3週目のコロナウイルスのアップデート
・レストラン・バーの利用が制限されテイクアウトのみとなる
・オハイオ州で初のコロナでの死者
・国務省や疾病センターなど各機関の警戒レベルが最高に
・4週目は外出禁止令が施行

先週末にはまさかの外出禁止令が発表されました。

これからの動きも冷静に注視しなければなりません。

出来る限り細かく毎週更新をしていきますので地域情報で知りたい事があれば何でもご質問ください。

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