アメリカのプリスクール見学で確認したい3つのこと

アメリカのプリスクール見学で確認したい3つのこと子育て
  • プリスクールの見学する時に大事なことは何?
  • 確認した方が良い事はある?
  • 英語が出来なくても見学できる?

小さなお子さんと一緒に日本から数年間アメリカで生活を過ごすことになった時に、日本でいう幼稚園にあたるプリスクールへ通う必要性を感じると思います。

アメリカの義務教育は、日本でいう年長さん(満5歳)から始まります。

その前の2歳~4歳までの間は、プリスクールと呼ばれる教育施設があります。

デイケアと呼ばれる両親が仕事している為に終日、教育と生活をお願いする施設と、教会に付属していて、2~3時間ほど一般的な成長を助ける教育を身につけれくれる施設の大きく分けると2つに分かれます。

色々と調べた結果、複数のプリスクールを「見学」されることと思いますが、その時に確認しておきたい事を今回は紹介したいと思います。

価格や曜日・時間など一般的な事ではなく、お子さんが問題なく楽しく過ごしてくれるかどうかを見極める大事な3つのポイントです。

お子さんが楽しく通えるプリスクールを探しましょうね!

本記事の内容
・プリスクールの見学する時に準備しておくことをご紹介します
・見学時に確認したい事は何かご説明します
・英語での会話が不安な場合の対処法をご説明します

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アメリカのプリスクールの見学する前に準備しておく内容

アメリカのプリスクールの見学する前に準備しておく内容

プリスクールを「ここにしよう!」と決めるまでには、この3つのプロセスがあります。

①プリスクールを探す
②インターネットやメールで情報収集をする
③実際に見学して雰囲気を見る

ここでは、③の見学に行く前に準備しておく事を説明します。

その前に、時期も大切なのでこちらも合わせて読んで欲しいと思います。

①プリスクールを探す

プリスクールを探す方法は2種類あると思っています。

1つは日本人コミュニティの口コミから、もう一つはインターネットで探す。

選択する幅はたくさんあった方が良いので、どちらも最大限に活用しましょう。

3~4か所の見学をするつもりで考えると、ここでは質より量だという気持ちで最低でも10か所くらいは探しておきたいですね。

大事なのは、みんなの意見をたくさん聞いてメモしておく事です。

初めてアメリカで集団生活をするわけですから、いつでも駆けつけてあげられる近場のエリアから探す事をおすすめします。

②インターネットやメールで情報収集をする

口コミやネットの情報で探した施設をここで取捨選択します。

準備段階ではここが一番重要だと思います。

ここも大きく分けて2種類の事を確認します。

【ネットで分かる口コミ】
・ネット上での評判と口コミ
・グーグルマップで周辺地域を確認

そのプリスクールのホームページに悪い事は書いていないので、注目するのはやっぱり口コミですね。

僕が調べた方法は、「グーグルマップ」と「Yelp!」から口コミを確認しました。

検索画面でPreschoolと入れれば基本的に口コミを確認できるはずです。

できなければ、プリスクールの名前を検索して画面の周辺を探しましょう。

また、グーグルマップで周辺の状況や教会なら教会の雰囲気もつかめます。

周辺が寂れていたり園庭の様子をみれば事前情報になります。

【プリスクールへ確認する事】
・週何回で何曜日なのか
・時間は何時から何時までなのか
・料金がいくらなのか

回数や時間、料金については、ウェブサイトに載っている場合と載っていない場合があります。

載っていない場合は、問い合わせすれば必ず送ってくれるはずです。

無いとは思いますが、ここで見学時に渡すような話をするのであればそこはやめた方が良いです。

基本的に新規入会はディレクターと呼ばれる方が対応するはずです。

その方の対応がいまいちだと、子供を預けるのに親としては心配になってしまいますよね。

アメリカのプリスクールの見学で確認する3つの事

アメリカのプリスクールの見学で確認する3つの事

②の時点で見学のアポを入れて、いよいよ見学する事となります。

見学の時間については、必ず授業している時間を選びましょう。

子供たちがどんな感じでで生活しているのががリアルに見る事ができます。

見学の際に見るべき点はこの3つです。

①施設の入り口などのセキュリティ

たいていのプリスクールは子供が勝手に外に出ないようにする事と、不審者が入れないようにしっかりとセキュリティが完備されています。

具体的には、授業中は出入り口がカギでロックされていてアポが無い人を中にいれたりは絶対にしません。

また、子供が勝手に出られないように園庭も、教会につながるドアも開けられないようにしてあります。

子供を守るという意識がアメリカは非常に強いので、ここがしっかりしてないプリスクールは稀ですがあったとすれば避けるべきだと僕は思います。

僕が見た具体的な例だと園庭の柵が子供れも開けられる仕組みになっていて、見学中に勝手に出ていってしまったケースがありました。

すぐに先生が捕まえて中に入れましたが、少し目を離した隙にこのような事があると思うとぞっとしますよね。

②掲示物、ロッカー、おもちゃなど子供が触るもの

生徒さんが図工なので作っているものが展示してあったり各クラスのメンバーの写真や誕生日など、クラスの先生によって様々な展示がしてあります。

これが大人が見てもセンスが良い図工なども中にはあって、ここでカリキュラムやディレクターや経営者のセンスが垣間見えます。

僕の子供が通ったプルスクールは、毎回AからZまでのアルファベットに顔やしっぽをつけて、その頭文字の動物を描くという図工をやっていて、これはセンスがいなぁと感心しました。

1年が終わった時にしっかりと子供の記録として持ち帰れるので嬉しい内容でした。

またロッカーや普段遊ぶおもちゃの状態は、そのプリスクールの状況をよく表します。

デイケア系でも教会系でも組織が用意するものや、親や関係者からの寄付による寄贈もあったりします。

お金があるから良いものが置いてあるというわけではないので、そのプリスクールが地域とどうつながっているかとか、通っているお子さんの親が協力的なのかなどが見てとれます。

③ディレクターと先生・子供達の雰囲気と協力体制

最後は、やはり人です。

僕は最初にお話をしてくれるディレクターさんが一番重要かなと感じます。

プリスクールの中でも顔の存在ですから、親身になって考えてくれる方を期待したいですね。

皆さんの共通の心配は「親が英語上手ではない」・「日本から来た我が子が馴染めるか」という点ですよね。

それはそのままお伝えした方がよくて、それをどう解決してくれるかとどう自分が安心できるかだと思います。

雰囲気で分かる例として、日本人を含めたアジア人に対して言葉の壁を気にするディレクターさんがいました。

でも考えてみてほしいのは、2歳や3歳だとアメリカ人も言葉はまだ完璧ではないので言葉の壁を気にしているのではなく、アメリカ人以外の扱い方が分からないのかもしれないなと思いました。

最終的に子供が通ったプリスクールでは「アメリカ人だって言葉はまだだから大丈夫」と言ってくれて更に、「安全に関わるから「YES」「NO」「STOP」だけは分かるように教育してね」と言ってくれて、逆にしっかり見てくれるディレクターさんでした。

妻も英語が上手ではなく(僕もですけどね)、いつも苦労していますがディレクターさんと先生がしっかりサポートしてくれています。

子供はもちろんの事、親にもしっかりと不得手をカバーしてくれる協力体制があると、本当によいプルスクールだと言えます。

アメリカのプリスクール見学で英語が不安な方

確認する大事な3つの中で③だけが問題になると思います。

ですが、あまり気にする必要はありません。

そのままのお母さんを、ディレクターさんや先生がどう接してくれるか見てくれれば、大丈夫です。

1つだけ大切な事があります。

それは、お母さんがしっかりと伝えようと努力する事です。

伝わる伝わらないの問題ではなくて、「必死さ」とか「真剣さ」を感じてもらえるように対応しましょう。

そうすれば、きっとみんなも親身になって考えてくれると思います。

そして帰ってから客観的に考えていい対応だったのか、そうは思わなかったのかで③についての判断はできます。

だから心配しないで、メモ書いて伝える努力をしてみましょうね。

お子さんの為なら大した苦労ではないですよね。

アメリカのプリスクール見学・まとめ

アメリカのプリスクール見学・まとめ

プリスクールの見学準備はプリスクールを見つける所から始まります。

インターネットや口コミで多くの情報が揃います。

それから見学になったらこの3つを意識して見に行きましょうね!

アメリカのプリスクール見学で大切な3つのこと

①施設の入り口などのセキュリティ
②掲示物、ロッカー、おもちゃなど子供が触るもの
③ディレクターと先生・子供達の雰囲気と協力体制

見学に行くという事はもうここがいいなぁという優先順位がついていると思います。

そうなると、意外に言葉ではなくフィーリングに比重が多くなります。

ぜひこの3つのポイントを意識して、お子さんに最適なプリスクールが見つかる事を願っています!

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