【運転免許のヒミツ】アメリカで日本の免許証が失効しても大丈夫

【運転免許のヒミツ】アメリカで日本の免許証が失効しても大丈夫アメリカ生活
  • 滞在中日本の運転免許証って更新が必要?
  • アメリカの運転免許証で日本の免許証作れないの?
  • ゴールド免許は維持できる?

アメリカで長期滞在する方にとって、日本の運転免許証って使用しないけど持っている、持たなければいけないものだと思いますよね?

僕も一時帰国の際に「期日前更新」をして、免許証を新しくしてまたアメリカへ帰るという事を繰り返していました。

更新しておけば間違いはないのですが、はたしてこれがベストなのかどうかという疑問がありましたので、体験談と一緒に説明をしていきたいと思います。

本記事の内容
・アメリカ滞在者が日本の免許証を更新必要性を考えます
・アメリカ発行の国際免許証で日本の免許証を更新する方法をお教えします
・ゴールド免許の維持ができるのかを考えます。

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【運転免許のヒミツ】アメリカで日本の免許証が失効しても大丈夫

【運転免許のヒミツ】アメリカで日本の免許証が失効しても大丈夫

アメリカで駐在や留学で長期に滞在する場合は、日本の免許証がその滞在中に失効してしまう事があります。

これが、日本で再度発行する時にどんな影響があるのかを考えたいと思います。

まず結論から言うとこうなります。

「条件を満たせば失効した日から3年以内であれば、失効した時の状態で免許証の再発行が認められる(帰国後1ヶ月以内)」

要するに、失効して3年以内なら同条件で発行してもらえます。

アメリカ滞在者は警察庁のホームページにある「更新出来ないやむ得ない事情の者」に当たります。

また失効してはじめの一時帰国時が、やむ得ない理由が解除された日になるようですが、免許センターへ行く時間が取れないなどで融通が利く内容だと考えられます。

こちらは「警察庁」へ確認中です。

失効してから3年を超える場合は文字通り「失効」しますので、実技試験と筆記試験を受け直す事となります。

ですから失効後3年以内に再発行をするように計画しておきましょう。

まとめるとこのようになります。

【失効後3年以内】
帰国後1ヶ月以内であれば今の免許証ステータスのまま更新する事が可能

【失効後3年以上】
免許証は失効してしまい再取得となる

基本的に身分証明意外の目的で免許証を持っている必要は無いようです。

一時帰国の時に運転ができないと困る方は、アメリカの運転免許書から国際免許証を発行してもらう事ができますので、是非トライしてみてください。

日本の免許証が失効・ゴールド免許は維持できるの?

日本の免許証が失効・ゴールド免許は維持できるの?

ゴールド免許を持って入る方は失効する事で、ステータスが変更になってしまうのではないか?と心配されると思います

海外滞在というのは「更新できないやむ得ない理由」に該当しますので、同条件で引き継ぐことが可能と解釈できます。
※理由なく免許証が失効した場合はゴールド免許を失いブルー免許に変更となります。

「更新できないやむ得ない理由」で失効していますので、6ヶ月以内は間違いなくそのままゴールド免許が引き継がれる事となります。

色々なブログを確認する限りでは、6か月以降はゴールド免許を引き継ぐことが出来ないという意見ばかりですが、これは警察庁へ確認が必要です。

警察庁のウェブ上では、

失効した免許を受けていた期間を、継続して免許を受けている期間に含むこととなります。これにより、過去の運転経歴が基準に適合したものであれば、優良運転者又は一般運転者とされます。

引用: 警察庁

と明確に記載しているので、3年以内でもゴールドが引き継がれるのではないかと考えられます。

これも確認すべき内容ですので更新したいと思います。

日本の免許証が失効・アメリカから日本の免許へ切替えできる?

日本の免許証が失効・アメリカから日本の免許へ切替えできる?

アメリカの免許証を取得していれば、日本の免許証を通常のプロセスよりも簡単に取得する事ができます。ですから、子供さんが日本で免許を取る予定があるのならアメリカで免許証を取得しておくべきです。

外免切替を行うためには、以下の2つの条件を満たすことが必要となります。

1.外国免許証が有効であること(有効期限の切れた免許証は切り替えできません)
2.外国免許証を取得した日から通算で3ヵ月以上その国に滞在したことが証明できること

注意しなければいけないのが「外国免許証を取得した日から通算で3ヵ月以上その国に滞在したことが証明できること」という部分です。

・免許証が発行されて3ヶ月経過していないければならない事
・その国に滞在した証明ができる事

免許証の発行日が起点なので注意が必要な事と、入国スタンプを必ず押印してもらわなければ証明できるものが無いので法務省で出入国記録を発行してもらわなければなりません。

ですから、必ず以下の事を忘れいないようにしてください。

・免許証の有効期限と発行日3ヶ月経過
・日本へ入国する際に必ず「入国スタンプ」を押印してもらう

運転免許センターでの外免切替の一般的な手順は次の通りです。

1.申請書類提出
2.適性試験
3.交通規則の知識確認
4.運転技能の確認(運転免許センター内コースを実際に走行)
5.日本の運転免許証取得

合計1万円弱で取得ができますので必ずお子さんの免許証を取得しておきましょう。

通常、自動車学校を通って免許証を取得するには20万円〜30万くらい必要と言われていますので、1/30の費用で取得できるわけです。

筆記試験は、通常の試験よりもとても簡単なようです。

実技試験も、事前に問題点などを確認しておけば一発合格できる程度という事。

補足ですか、ハワイ州、メリーランド州とワシントン州の運転免許証保持者は実技試験も筆記試験も免除というおまけ付けです。

アメリカの左ハンドルから、試験でいきなり日本の右ハンドルに変わるのは難しいので、AAA(トリプルA)というアメリカのJAF的存在の協会で、アメリカの運転免許書から国際免許証を発行してもらう事ができますので、必ず申請して日本へ持って帰りましょう。

そうすれば免許取得前に日本の公道で運転の練習が可能です。

アメリカで日本の免許証が失効しても大丈夫・まとめ

アメリカで日本の免許証が失効しても大丈夫・まとめ

・アメリカ滞在者は失効後3年までは無試験で再発行が可能
・ゴールド免許も維持される(6ヶ月以上は確実・半年~3年は警察庁へ要確認)
・子供は取得できる年になればアメリカで免許を取得しておこう
・AAA(トリプルA)という協会で「国際免許証」を発行して日本で運転可能

仕組みをよく理解しておけば、余計な時間とコストを掛けないで自分の運転経歴を維持する事ができます。

しっかりと確認して、わざわざ忙しい一時帰国の際に更新をしに行かなくてもよいようにしましょう。

また、日本で免許を持っていない子供がアメリカで免許を取得できる年になったら、必ず免許を取得するようにしましょう。

これこそ余計な数十万円というコストがセーブできます。

ぜひ参考にしてください!

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