アメリカのBack to school(バックトゥスクール)って何の意味?

アメリカのBack to school(バックトゥスクール)って何の意味?アメリカ生活
  • Back to school(バックトゥスクール)ってなに?
  • いつ買うのがオススメ?
  • 後で買ったほうがいいものってある?

アメリカではBack to schoolと呼ばれる、子供の新学期に合わせた「学校の用品」の特売セールがあります。

8月の中旬から後半にかけて新学期が始まりますので、その前にたくさんの商品がお店のメインのイベント棚に並びます。

「学校の用品」といっても幅が広いので、服やバッグなどのアパレルもセールの対象になります。

学校へ通う=服や靴も必要になるので、学生ではない方々も恩恵が受けられる期間でもあります。

今回は、学生さんだけではなく色々な方々に恩恵がある、アメリカの「Back to school」についてご紹介したいと思います。

本記事の内容
・「Back to school」はどこでやっているのかをご紹介します
・いつから始まるのかをご説明します

いつがお買い得なのかをご紹介します

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アメリカのBack to school(バックトゥスクール)はどこでセールする?

アメリカのBack to school(バックトゥスクール)はどこでセールする?

基本的には、学生さんが使う文房具やバッグパック、アパレルなどが対象になるので、それに該当する多くの小売店でイベントをやっています。

「Back to school」としての用品の購入するなら有名どころではこんなところです。

・ターゲット(Target)
・ウォルマート (Walmart)
・ステイプルズ (STAPLES)
・クローガー(Kroger)
・TJマックス(TJMaxx)
・マーシャルズ(Marshals)
・その他各ブランドメーカー

文房具を買うなら「 ステイプルズ (STAPLES) 」ですが、最近はどこの量販店で買う事が可能です。

バッグパック、服や靴は、ターゲットやウォルマート、TJMaxxやMarshallsがオススメです。

高校生や大学生は、各ブランドメーカーに興味があるかもしれませんね。

そこでも、安く購入できる場合があります。

アメリカのBack to school(バックトゥスクール)はいつからいつまで?

アメリカのBack to school(バックトゥスクール)はいつからいつまで?

文房具やバッグパック、子供用の服などがイベントコーナーに並びだすのは、インディペンデンスデイ(Independence Day)の祝日が終わった後から徐々に増えていきます。

7月の中旬から基準にかけて先生が15%オフで購入できる制度があります。

各州にもよりますが、8月の初旬にタックスフリーの週末があり、対象の商品は消費税なしで購入する事ができます。

僕の住んでいる州では8月1週目の週末が、TAX Holidayといって以下のものが非課税となります。

・単価75ドル以下の衣服
・単価20ドル以下の学用品(とみなされるもの)
・単価20ドル以下の、学校より指示された学用品

そして新学期が8月の中旬から始まるので、それを超えると叩き売りがはじまり、50%から70%の割引に入ります。

これには理由があって、早くイベントコーナーをきれいにしないとハロウィンの商品を並べることができないので売り尽くすために激安価格になります。

日程と費用的な事を考えて以下のようなまとめとなります。

①7/4のインディペンデンスデイの休み明けくらいからセールが始まる
②7月の中旬からは先生が先行して15%程度の割引で購入可能
③8月の初旬には「タックスフリー」で一部購入可能(州による)
④新学期が始まる8月中旬以降は50-70%の大幅割引が始まる
⑤8月の終わりには「ハロウィン」の棚に変わって「Back to school」は終了

アメリカのBack to school(バックトゥスクール)はいつ・何を買う?

アメリカのBack to school(バックトゥスクール)はいつ・何を買う?

アメリカでは、バックパックやランチバッグを使うのが主流で、これらはそもそもそんなに長持ちはしません。

なので、毎年購入して新学期に備える家庭が多いです。

バッグパック、ランチバック、ペンケースはデザインが可愛いものや、カッコいいアイテムから早めに売れていきますので、バッグとかペンケースなどデザインにこだわるものはセールが始まってすぐに購入したいです。

反対に、定番の文房具については急いで買う必要が無い場合、最終セールで購入するのが断絶おススメです。

例えばこのような商品です。

・セロテープ
・子供用のマジック
・クレヨン
・スティックのり
・ノート
・ポストイット (付箋)

結局50〜70%も安くなるので一番賢いのは、前年に来年度分を購入しておくという考え方でしょう。

アメリカでは在庫を来年度に持ち越さないように売り切るので、このようなありえない割引がら始まるのです。

TAX Holiday(タックスフリー)で一番ありがたいのは 「単価75ドル以下の衣服」 です。

いくつ買っても非課税なので、この日にめがけて学生ではない方々も購入に走るケースが多いです。

考え方として、TJMaxxなどのディスカウント店ではこの日をめがけて買いに来る人多いので、その前に欲しいものがあれば購入するというのが得策です。

アメリカのBack to school(バックトゥスクール)・まとめ

アメリカのBack to school(バックトゥスクール)・まとめ

・「Back to school」は子供の新学期前の為に「学校で使うもの」を購入するセール
・文房具やバッグパック、服や靴まで幅広く対象となる
・「タックスフリー」 や「新学期後の大幅値下げ」を上手に使おう
・デザインにこだわるバッグパック、ランチパックなどは欲しいものを早めに購入しよう
・通常の文房具は叩き売りが始まる新学期突入後に来年用を購入しよう。

「Back to school」は日本になじみのないセールなので、あまりピンとこないかもしれませんが、お子さんがいらっしゃる家庭では、必ず恩恵を受けるセールです。

合わせて上手に、大人の衣服なども非課税で購入するなどできるので、賢く利用したいですね。

最後に、いろいろなコミュニティーで「Back to school」の寄付も同じ時期にやっています。

バックパックの中にいろいろな文房具を詰めて寄付するというような取り組みを各地でやっていますので、必要のない文房具などがあればぜひ寄付もしてあげてください。

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